届いたと思ったら、のときの描写が前話にあって読み返したのですが、あれはゆうさんが手を離してもみおさんが離れなかった?ということなのか、あまり意味を考えなくていいものかもしれないですが、いろいろ考察できて深いなぁと思いながら読んでます。
1話でみおさんが命の危険にさらされているから、記憶が戻ることを考えたら恐怖だし、嘘をついていることも辛いし、なんともいえない気持ちになります。
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届いたと思ったら、のときの描写が前話にあって読み返したのですが、あれはゆうさんが手を離してもみおさんが離れなかった?ということなのか、あまり意味を考えなくていいものかもしれないですが、いろいろ考察できて深いなぁと思いながら読んでます。
1話でみおさんが命の危険にさらされているから、記憶が戻ることを考えたら恐怖だし、嘘をついていることも辛いし、なんともいえない気持ちになります。
恨まれる理由、王国滅亡と母親のが両方関わっていたら救いがない気がするので、せめてどちらかであってほしいと思います。腕輪の素材がジークに関わっていそうなので、父親が生きていて復讐しようとしているとかないかな。。
二人きりじゃないのにどうするのと思っていたら、扉を氷で固めているような描写があって一安心。。
ジークはラヴィアを見ても理性を保っている、ラヴィアも自分が大切にされていることに気付いてほしいけど、昔のことを思い出したらまたこじれてしまうのか、過去二人の間に何があったのか、あと霧の正体も少しずつでもいいから進めてほしいと思ってしまいます。
薬を飲んだらまた炎が暴走して、ソルハを焼きそうになり、ラヴィアが止めたりして。。そして前より記憶を思い出してまた物語が進むとかかなと勝手に想像。。
ラヴィアが、勘違いしそうになると言っていたから、自分から好きになるよりは相手の気持ちに応えたいタイプなのかなとも思いました。サッパリしてそうで相手を気遣う良い子だなと思いました。
ラヴィアもジークも、お互いが嫌な気持ちにさせてしまったと誤解している?そしてラヴィアは、自分が相手を傷付けたかもしれないことは気にしても、ジークが冗談?でしたことをずっと引きずったりしないというか、もし喧嘩をしてもちゃんと一緒にいたいタイプなのかなと思いました。
過去にあったこと、最初お母さんに繋がる恨まれるようなことかと思いましたが、覚えていないことに心を乱しているようだから、やはりラヴィアの命に関わる助けられ方をした方かなと思っています。それを知っても、異能の暴走でなくて、大切な気持ちに気付いてくれるような、心が通うものならいいなと思いました。
そろそろ敵と対峙する場面かあってもいいなと思います。ちなみに、女の子が自慢した夜の話は、ご飯食べただけ(ジークは嫌々)みたいなオチかもなぁと思いました。
韓国の物語?は幼い頃からどちらかまたは両方が想い合っているものが多い印象でしたが、これはもっと複雑そうですね。でも好き故の思い通りにならない気持ちがよく描かれていると思います。
最初のところ、ラヴィアの心情の変化どころか、ジークに恩返しとかちょっと興ざめでした。
最後でライバル登場か、これがきっかけで心が揺れてほしいくらい、ジークの片想いで毎回あのシーンは悲しいです。
小さいときのエピソードがあるなら早くみたいし、そろそろ黒幕と対峙して、早くハッピーエンド迎えてほしいです
題名に沿っているからかもしれませんが、あまりにもジークが可哀想。。
ファンタジー系が好きで読み始めました。絵が本当にきれいです。交わるシーンも、まだ気持ちが通っていないのにものすごく愛し合っているような、そしていつも仲良く会話しながらしているな笑、と思いました。
おそらく幼い頃に出会っていて、炎帝はずっと想いを寄せていたのではと思いますが多くを語らず、むしろ利用される関係でも構わないと自己犠牲的な考えで。。そのあたりが水の人より男らしく見えました。水の人は申し訳ないですがライバルにすらならないような、何か重要な役割があるのか。。
氷姫はもう少し素直な設定でもと思いますが、氷なので冷たいイメージが必要なのか、炎帝もそこが好きみたいな感じがします。
1話で結ばれているシーンからの回想的な始まりなので、いつ気持ちが通じ合うのか楽しみです。
一見不運が重なっているようで、逆に嬉しい方向に行くのがドキドキします。早くハッピーエンドになってほしいです!
一瞬、旦那様やはり目が見えないときがあるのではという描写があった気がしますが、まだ謎の多いお話だと思います。
花は甘い罠
031話
第31話