4.0
数話読んでみたら
ドタバタ劇とはこういうものだ!を絵に書いたような作品です。
そのゴチャついたやり取りを好きになるか、嫌いになるかは数話読んだら分かるかなと思います。
作者の方も、めちゃくちゃ楽しんで描いてるか、苦しんで(勝手な想像ですけど)描いてるか…とも思いました。
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37652位 ?
ドタバタ劇とはこういうものだ!を絵に書いたような作品です。
そのゴチャついたやり取りを好きになるか、嫌いになるかは数話読んだら分かるかなと思います。
作者の方も、めちゃくちゃ楽しんで描いてるか、苦しんで(勝手な想像ですけど)描いてるか…とも思いました。
数あるゾンビマンガや映画でも、発生原因が判明(説明)されることはまず無いので、キャラクターや設定など、差別化された所を素直に楽しみましょう。
レビュータイトル通りです。宇崎ちゃんのようにボケまくるヒーラー女子に、駆け出し戦士がツッコミぱなします。
敵であるモンスターもボケてくるので、戦士は忙しくツッコミます。
優秀なツッコミ要員です。
まだ最初の方ですけど、飽きなければ最新巻まで買おうかな。
作者さん、書くの飽きちゃったのかと思わせる内容です。
大風呂敷広げすぎて畳めなくなった大作ありますけど、それとは違ってすごくミニマムな世界観で、何故これが普通に完結出来ないんだ?と思いました。
B級ホラー映画でも、ちゃんと完結させますよ。
さすが元エロマンガ家さん
画力が素晴らしいです
少年誌に載るまで苦労されたでしょうね
料理を食べる時の描写が
「ミスター味っ子」を思い出させ
笑ってしまった
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語