1.0
オマージュの域を越えている。
「わ◯しの◯せな~」と「◯違いで◯婚された~」の◯クりにしか見えません。これでGOを出した編集さんは他の漫画とかラノベを読まない方なのでしょうか。
上記の2作品を読んだ方が話もスッキリしていて読みやすいと思います。
という内容を投稿したら削除対象でしたので、一部伏せさせていただきます。
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36232位 ?
「わ◯しの◯せな~」と「◯違いで◯婚された~」の◯クりにしか見えません。これでGOを出した編集さんは他の漫画とかラノベを読まない方なのでしょうか。
上記の2作品を読んだ方が話もスッキリしていて読みやすいと思います。
という内容を投稿したら削除対象でしたので、一部伏せさせていただきます。
6話まで読みました。
数年前に中学生の娘を事故で亡くしている自分としては、主人公の心がとても理解できます。
流石に幻覚は視ませんが、私もまだ娘がどこかで生きていると思ってしまうので。無意識に話しかけてしまいますし、あの日のまま時間の止まった娘の部屋にはまだ入れません。
5巻までは甘い考えの人だなとちょっとイライラしましたが、真実を知れば見方が変わります。読み返せば涙が止まりません。なにも知らずにフラットで接してくれるじゅりちゃんの存在が大きかったんだなと。
離婚、娘との死別、就業経験無しで主婦からの就職。
順番は違えど結果的に重なる部分が多すぎて、応援したくなりました。離婚の原因が違うので流石に私はまた恋愛しようとは思えませんでしたが、主人公の状況ならもう一度幸せになってほしいです。ただ、相手は選ぶべきだと思いますが。
子供と死別すると離婚率が上がると聞いたことがありますが、こういうことなんでしょうね。悲しみ方も男女で違いますし、家族がいて仕事があれば悲しんでだけはいられない。妻が悲しみに浸って自分の世界に閉じ籠る様子を見るのは辛いでしょう。逆に、妻は夫が毎日変わらず仕事に行く姿を見て、「冷たい、悲しんでいない」と感じてしまう気持ちもわかります。(主人公は幻覚を視ているのでそうは思っていないかもしれませんが)
両方の視点から主人公夫婦の様子を見ると、どちらも苦しんだ結果だということがわかりますね。夫が主人公を見るあの目の意味も。「慰謝料」という形で当面の生活費を渡してくれたことは優しさだったのでしょう。
2人とも幸せになれる終わり方だといいなと思います。
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身代わりの結婚~冷遇された妹は甘い寵愛をうける~