ヨルネズコさんの投稿一覧

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旦那様優しい…🤗しろつめ草の咲き乱れる丘に回り道してナコさんを連れて来てくれた！両親の事や学校の事、友達…思い出したら帰りたくなるよね！
昔はしろつめ草の花で、花冠を作ったよ～💠
今はあんまり、しろつめ草を見ない…。😟ちょっと寂しい。

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アイリンがモンスターに向かって行って、食われてしまう…。で、前回終わったけど、やっぱりシェルが飛んで来てくれた。
シェルの能力を消耗した分ガイディングして欲しいと。アイリンの右手の薔薇の花のアザがほぼ開いてきたように見える。このアザがこれからどうなるの？
二人の距離感も前よりは近くなってきたね。

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足取りが画商を通じて繋がった？鈴木潤巡査！？
こいつ一話目から不信なところがあったから“あれっ？”って思っていた。
湖畔の空き家になった豪邸で、異様な絵を見た時に、冴木刑事に鈴木巡査が「《我が子を食らうサトゥルヌス》の絵です。有名な絵ですよね！」とか、いかにも誰でも知っているかのような言い方でペラペラしゃべっていた。
冴木刑事が「こんなとかにあるのは贋作だろう。本物だったら盗むだろう？」と言ったら、鈴木巡査が「さすが凄い着眼点…」とか、冴木刑事を褒めそやす姿も違和感があった。二十歳そこそこの巡査の言動がずっと気になっていた。
名前も“じゅん”だし…。こいつが十三の息子なのか…？思わぬ展開に、ドキドキ感が止まらない。どんな展開になるの？顔の瑕の男との関係は…？

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公女エルゼッタと公子リギエリのお見合いが、両方とも代役同士のお見合いで、何か面白そう。

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あ～～何だかな…苦し紛れに言っている事が聞いいる方が辛い…。

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月彦様、バカ女に感化されて少しずつバカ化してませんか？

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執念でたどり着いた大きな湖畔の家にはたくさんの子供たち。その子供たちに囲まれて、誕生日を祝って貰っている十三は幸せいっぱいの顔だった。
そして、じゅん君はその瞬間に人格が変わったんだ…。だから周りの子供たちに憎しみを向けた。全ての事件は間接的に作り上げた十三の罪としか言いようがない。💧💧💧

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随分課金が高くなってきた。けど止められない。十三の息子は施設の前に捨てられた。そして毎年6月6日に躑躅の花が施設の裏庭置いてあった。
息子へのメッセージカードにto・JUNの文字で、じゅん君と呼ばれていた。その躑躅の花を丁寧に絵にして残していた。
10歳の誕生日に、寝ずに待っていてやって来た人に声をかけたが、顔はヘルメットでわからなかった。
両親を知らずに恋い焦がれて、声をかけた子どもが可哀想…。そんな子どもが大きくなって起こした事件を、作り出したのは十三なんだ…。だからわざと自分に息子の憎しみを向けて、残りの子供たちは犠牲にならないようにしたのかな？

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刑務所で中で“殺された”のはやっぱり灰川十三なの？そして瑕の男は息子…？十三に捨てられた恨みで、十三が育てた子供たちを“全員殺”す事？だから後6人も。
残った6人の最初の犠牲が、冴木さんの弟になった。
父親がどんな環境で育ったのか、知り合いを訪ねた帰り際に…瑕の男に。

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冴木さんが蓮水さんと、蓮水さんが同じ家で暮らしていた“タケル”に会いに行った。《何故か刑務所に》
そこで知った事実は灰川十三の実の息子らしい。
犬山秀二と同じ瑕…？という事は、犬山秀二が本当は灰川十三って言う事か？だとしたら、“自殺”したのは十三か？