ラベンダー姫のデビュタントの日に、一番の友達のジャスミンが行けないとは…。
多分ラベンダー姫ががっかりするだろうな。
デイジーが一人で行くはずだったのに、一人だと、ホワイト皇宮泊まりになるとの事で、良からぬ噂があるとジェドが噂を聞きつけてきたから、キリアンがもう居ても立ってもいられないようで、一緒の参加になった。
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ラベンダー姫のデビュタントの日に、一番の友達のジャスミンが行けないとは…。
多分ラベンダー姫ががっかりするだろうな。
デイジーが一人で行くはずだったのに、一人だと、ホワイト皇宮泊まりになるとの事で、良からぬ噂があるとジェドが噂を聞きつけてきたから、キリアンがもう居ても立ってもいられないようで、一緒の参加になった。
マリアベルもレナートも、一段と美男美女に描かれている。それに、マリアベルが古代語を読めるのは凄い!
前のクズ王子の為に、一生懸命王妃になるための勉強していたもんね。真実の愛を掴んだのはマリアベルだと思う。
前のクズ王子辺境の地に送られて何しているかな、
そうだ!貴方の子どもです(きっぱりと言わないと)
ひな先生…もしかしたらワンナイトの相手なの?
そっか…小百合さんは父親に逆らわず生きて来たんだね。女性の嗜みを一通りこなして。でも好きな人ぐらいは自分が決めて良いよ。
好きでも無い、親の決めた相手と何十年も一緒に居なければならないのもしんどいと思う。
昔の人は“馬には乗って見ろ人には沿って見ろ”と言っいたけど、今は今だし、馬もいないし!
時代にあった恋愛して何が悪い!
恋愛が成就してもしなくても、自分の胸の中に残るって大事だと思うけど…。
相手(男性)の親は息子の彼女とか、嫁には優吾君のお母さんと同じ感じなんだよなぁ。
“お客さん”扱い。そして、うちの味付けは…とか言われる…。親、兄弟が集まると、それが家族の輪になって、嫁はそこには入れない感じだった、
そして必ず、どこぞの誰ちゃんは、息子のことを好きだったらしいとか…。
思い出に変われば後は何も言う事無いな。
ローズに今まで、余り良い印象が無かったけど、今回は感動しちゃった。
妹を引きずり落とそうとするオプス夫人と、一緒にデイジーに厭がらせをするのか?と思ったら、意外に妹思いの姉だった。そして妹の様子を見に行った。
貧乏になったからって、妹にお金をせびる訳でも無く、元気にやっている姿を見て去ろうとする。
“腐っても鯛”ローズ素敵!幸せになって欲しい。
アルヘンは食いしん坊だったの?
キリアン、イライラで頭パニック寸前!
いきなりデイジーのいる部屋に入って来たら、紳士用のコートを見て、ろくすぽデイジーの話しも聞かず、“派手なコートだ”とかにらみつけて言ったものだから、デイジーががっかりした顔で“貴方へのプレゼントだったけど…”と言われて拍子ぬけ…?
今度は“コートは俺の物だ”とか意味不明。
デイジーが“好みじゃ無いみたいだから、誰かに差し上げます”の言葉に、何故かジェドの顔が…
キリアン子どもみたいで本当に可愛い一面があった♡
ネロさんと桜子さんの“合体”(昔の映画にあった…)♡
が素敵!
やっぱり千紗の体を乗っ取ったヤツだ。ネロさん見つかってしまった…。
デイジー~公爵の婚約者になる方法~
137話
デイジー~公爵の婚約者になる方法~(137)