3.0
最後が面白く無かった
旧家の長男の一郎さんに嫁いできて、祐平ちゃんも産まれ幸せな生活だったのに、突然一郎さんが亡くなり、弟の誰かと結婚しなければならないシキタリが有り、そこから弟達の争奪戦が始まる。一番優しい三男の徹也を選ぶが、一郎さんの死は、犯人は徹也だった。エロが目的と思いますが、最後に徹也に天罰が有り、子煩悩の奏太と結婚し女の子ばっかり生まれたらと
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旧家の長男の一郎さんに嫁いできて、祐平ちゃんも産まれ幸せな生活だったのに、突然一郎さんが亡くなり、弟の誰かと結婚しなければならないシキタリが有り、そこから弟達の争奪戦が始まる。一番優しい三男の徹也を選ぶが、一郎さんの死は、犯人は徹也だった。エロが目的と思いますが、最後に徹也に天罰が有り、子煩悩の奏太と結婚し女の子ばっかり生まれたらと
女帝と同じ作者なので読みましたが、少しガッカリです。女帝は、自分の力と人との出会いで社会の醜い人達に立ち向かっていく話しですが、ヒロインの桜子は叔母に憧れて田舎から出て来てホステスになりますが、自分の力ではなく出会った人達の助けによって、成長していくという話かなぁ。女帝の様に迫力がなくガッカリ。
結婚3年目で28歳になり、妊活したら夫は、言葉では賛成で、非妊活で最低な男だった。学生の時に3人の女性と付き合って、子供が出来てしまった。元妻との間に9歳の子供がいて、望未さんと結婚する時に、元妻と子供は作らないと約束している。この事を隠して結婚するなんて、最低な夫。夫の親友の渡瀬さんが良い人で、最後ハッピエンドになって良かった👌
主人公が幼稚すぎて、振り回わされ過ぎ、話しも単純すぎて面白くない。
一族のしきたり