世界情勢をよく理解していない方々が散見されるが、日本の戸籍という仕組みは国家を守るうえで重要な役目を果たしている。
夫婦同姓についても、ある程度「家族」という単位管理するうえで非常に有益である。
なお、戸籍を破壊したい勢力は、国家という概念を破壊したい勢力であり、ネオマルクス、ネオリベラルなどと呼ばれている。
乗せられているのは愚か者だけ。
改姓の際の不便は確かにあるが、国家なくして国民の権利はない。
個人的な不便を上回る国益があるのである。
また、同性婚について言及されている方もおられるようだが、これもまた国家の破壊に繋がっており
既に欧州でマフィアも介入する国籍ロンダリングビジネスに利用されている事実がある。
法制婚とは、国籍とともに国家の維持存続の要であり、子や子を宿す妻の(特に経済面の)保護という前提があるからこそ自然発生的に世界中に存在するものであって
愛などという不確かなものを国家が証明するものではない。
そもそも日本で恋愛結婚が主流になったのもごく最近の、たかだか数十年の話だ。
愛は制度化できるものではない。不変たり得ないし、客観的に確認できないからだ。
そこに愛があると周囲が認識したら、児童婚や近親婚、複数婚(ポリガミーや多夫多妻)も正当化されるべきか?
否である。
デメリットのほうが明らかに大きいからだ。
子を為すことが出来るのは愛があろうがなかろうが男女の組み合わせのみであり、同性間では不可能。ゲイカップルが幼い養子を性的虐待し、仲間にも売っていた事件や、代理出産という重大な人権侵害の問題もある。
「大人2人が家族として生きたいだけ」なのであれば婚姻でなくとも既に実現可能だ。日本には養子縁組という仕組みがある。昔から同性愛者が利用している仕組みだ。
「不貞」による慰謝料のようなものは付帯されないので、別途公正証書を作る必要があるが、それだけである。
国家の体裁、文化、そして国民の権利は、お気持ちでは守れない。
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エロスの種子
095話
#34【バタフライ】