5.0
たしか、
太公様のお茶会に行ったとき、
先にやられたから水をかけ、次やったらと予告までした後、
主人公の蠱師が、お茶に入ってる🍵毒に気づいて水に顔をつけて毒を吐かせてる所。
でも、腹いせに痛めつけてるように見えるけど、なぜ、毒が入ってるとわかったのか。
あと、先王の娘たちから、いやがらせを受けてたけど、たしか、
みんなが病?になった時、
主人公が助けてくれた気がする。
自らの道を突き進む主人公が、しあわせに大切にされる事を願う
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たしか、
太公様のお茶会に行ったとき、
先にやられたから水をかけ、次やったらと予告までした後、
主人公の蠱師が、お茶に入ってる🍵毒に気づいて水に顔をつけて毒を吐かせてる所。
でも、腹いせに痛めつけてるように見えるけど、なぜ、毒が入ってるとわかったのか。
あと、先王の娘たちから、いやがらせを受けてたけど、たしか、
みんなが病?になった時、
主人公が助けてくれた気がする。
自らの道を突き進む主人公が、しあわせに大切にされる事を願う
今8話読んだ
人違いで、会社でも、嫌な噂を🤢噂され、恋人にはまったく事実と違う主人公をビッ⭕️扱いにする大ウソををトイレで話しまくってるような男だと分かり、早く縁切りできてよかった。
そして、社長も事実を隠蔽して、自分や息子が悪く言われないように、主人公を救わない都合よく扱うコマ扱いにするだけな、会社ごと、主人公と縁切りされたんだな。
そして、新しい会社にご縁がと思ってたら、主人公がいきにり退職届を突きつけた。&空き巣に入られ、下着泥棒だけでなく、性欲発散まで主人公の部屋でした後があった、
運良く、主人公を会社に入ってもらおうと思っていた久宝副社長が、そこに居合わせ、警察の話を聴いてもらい、車内で休ませてもらって、いよいよ主人公の好きな香道の仕事で、主人公の腕をかってる久宝副社長の会社で働く循環に入っていきそう。
部屋も久宝副社長の部屋にたしか避難させてもらえたんじゃなかったかな。
これから、どんどんしあわせをいっぱい感じる主人公の人生のスタートだと応援してます
公爵が、主人公と、もっと
しっかりくっきりつながってるかんが欲しいと思ったな
でも、主人公の強さ
かしこさ、聡明さを、出すこと、変化した様を見せたかったのかなと思った。
このヤクザの孫と番犬シリーズってよくあるけど、主人公たちの絵が変わるだけでも
違うように感じるものだなと、
読んでて思った
まだ12話だけど、
第一皇子が、第二皇子に呪いの魔法を🪄かけて、殺そうとした。
小さいままのはずが、
主人公が抱きつくと呪いが解ける
あと、手を握って殿下が元気になりますようにと、祈ると呪いが薄くなる
これは、同じように手を握って毎朝晩
殿下の手を握って祈れば呪いが解けるのでは?
そして、元の大きさのカラダになって、皇帝陛下のところへ戻る
主人公を連れて。
第二皇子を元気に呪いも解くパワーを主人公がもち、第二皇子は、主人公をチカラや剣で守る
2人が、一緒にお互いを大切に思い合って、
しあわせになることを望みます
あの出戻り王女さんは、
恋愛小説読みすぎて、
それをこの漫画の中の現実に入れすぎてる
すべて、、恋愛小説のようには行かないということ
でも、アデル?初恋の人からすると、
そんなところも好きなのかもね
日向くん、
主人公に真摯な気がするのは私だけかな
送り狼になって、
最後までいっちゃいそうだけど。
つーか、ベランダと、ご飯食べてる屋上が、あんなに近いって設定にびっくりする
別のとこで読んだ気がする
なんか、騎士団長が、義理の兄で、女たらし?
結こう、義理の妹を連れかえるってしつこいな
主人公は、王宮で万能侍女として
いる方が、需要があって、いいよ
心身ともに
むっちゃんこよく動けて
仕事早い
すんごくイキイキとしてそう
佐々岡と、主人公が、
相性いいような気がする
でも、好きだと表現するところが、佐々岡が
まだプッシュしてない気がする
真尋さんって、
なんかわからんけど、
私的に、すかんのよね
なんか、打ち合わせ
相手の会社の人が、社長に対して
好意をむき出し、
主人公に対して
敵意を出すって、
仕事上、スムーズにして欲しいな
めんどくさすぎる
2人がどちらか声をかけて行かないと
雷の夜のように、なんも進展しないよね
両思いなのに
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