baidaさんの投稿一覧

投稿
666
いいね獲得
194
評価5 64% 428
評価4 17% 111
評価3 11% 73
評価2 6% 42
評価1 2% 12
251 - 260件目/全519件
  1. 評価:5.000 5.0

    なんだかなぁ多聞くんのアイドル顔と
    裏の自己肯定感低すぎる
    インキャの顔が、母性たっぷりの主人公と共に、
    変化してるお話。

    どんな変化出来事がこれから起こるのか、
    ぼちばち見ます

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    イリスエレインが、王女の体に
    入れ代わり子作りの本を読んでたぶん、
    フェ○のところを読んだのでしょう

    でも、陛下はそれをさせないでしょうから大丈夫

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    16話まで読んだ

    サキと保が、いい感じ
    でも、部長の津田さんが、
    さきに気がある

    僕が入る隙はないのかなって、言ってて確信犯みたいな

    出張2人って、危ない

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    17話まで読んで、すごい本当に側室になった。

    ポクチャ、王様のために身も心もささげる味方だ

    周りは権力や地位を奪う輩ばかりの中で、
    頑張ってポクチャ。

    満月堂と言う名で、ムンしょうぐうって
    シンクロだね

    幸先いいね

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ふつうバージョンで読んだ

    男の子が、最後までやったというのも、
    主人公が素直に気持ちを伝えてくれるのを待ってたから。

    そうでもしないと素直に言ってくれないから。

    それでも、長く感じたな。
    高校生の男の子を
    たまのペットの犬と思って、熱あるのに嫌がらせして
    手錠とかかけてマジで殺したくなる。

    こんなやつ
    ハッピーエンドまで。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    まだ11話だけど、
    ひかる先輩にむっちゃ嫌がられて彼女もいてる状態で
    昼休み会いにいく⁉️

    ありえない

    バカ主人公

    佐伯先輩だったかな。

    そっちと付き合えよとっとと。
    鬱陶しい

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    あまがせくんの元カノがすんごく勝手な言い分と行動で、あまがせくんをさらった。

    でも、モモとあまがせくんも素直になれずヤキモチだけ先行して
    距離縮まず。

    言葉にしたいってごらん

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    なんか、偽装婚約で同居して、別れるつもりで大学四年を過ごす予定が、珠子の元カレと別れ、告白2回、それによる大学内で大きな間違った噂が笹塚さんのせいで出回る。

    酒を、嘘で飲まされ珠子が犯されそうになるのを助けられたり、
    紀之は気になる女と付き合ったが、他の男と浮気され別れるようなことを経験する中で、珠子は紀之の応援を好きな気持ちを抑えて助ける

    紀之は、珠子のことを助ける。
    ホテルに連れ込まれる前に全力疾走で迎えに来たり、
    手料理がつまみ食いで美味しいと感想を言ったり、高熱の時に
    薬を買い服着せて寝かせるとかいろいろ
    2人でたくさんの時を過ごして
    お互いの可愛いとか、キュンって心がときめくようにならとこまできてる

    だが、2人がお互いに気持ちを言い合わない。

    周りの幼なじみ紀之の男友達は、紀之の気持ちを気づいてる

    やっと、珠子が可愛いって友人に紀之が言ったけど、それを珠子にこれからどう言葉で伝えるか
    珠子って紀之に罪悪感が多すぎて、責任感も強すぎるのよね


    でも、2人ともハッピーエンドになってほしい

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    このタイトルを見てこれはたしかにいいねとおもったら
    それをゲットする環境ができないところからスタート

    できるようにするための人員の切り捨て、配置採用
    不要な縁切りなどから行うため、旦那さんの妻としての
    知識教養を詰め込むところから始まる

    仕事と義務は違うということで、
    旦那さんに詐欺やと
    心の叫びを思いながら、頑張るリーシャ嬢

    1人で頑張らなくても、侍女たたも執事も
    旦那も味方になるから、
    すごく頼もしくてありがいことだね

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています