5.0
不破さんって、料理人が、社長になって
5年後新社長になって帰ってきた
秘書として、ふわさんを支える役目
そんな2人のラブストーリー
ブラックな会社を、新社長となって変えたこと、自分が昔いた会社の新社長になるほど、経営能力出して、自分が言った5年後、主人公の元にきたことが、すんごいなぁって思う。
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不破さんって、料理人が、社長になって
5年後新社長になって帰ってきた
秘書として、ふわさんを支える役目
そんな2人のラブストーリー
ブラックな会社を、新社長となって変えたこと、自分が昔いた会社の新社長になるほど、経営能力出して、自分が言った5年後、主人公の元にきたことが、すんごいなぁって思う。
設定がおもろい
猫が家事するとか
電話してチッていうとか
隣のおばぁさんにお辞儀の挨拶して、いつもエプロンするとか
喋らないけど、設定がありえないことで、笑えるおもろい
ほんとに、腹立つ王太子殿下
主人公の犬が、聖獣だなんて、早く知ってたらかいけつしてたのに
でも、氷の魔法も使えるし、聖獣犬と会話もできるし
最&高
自称あくやくれいじょうな婚約者の観察記録の続きを見つけた
なんだか、悪役令嬢を演じてるつもりで悪役になれてない性格のギャップとか、婚約者の殿下が、主人公よりも現状や解決策をすぐに理解したりするとかおもろい
自分で、感染症が流行るからと、情報を自称悪役令嬢が殿下に伝えたおかげで
殿下が薬草を育て多量に繁殖させ薬もつくり、解決したことも忘れて、ある令嬢が病気なはずなのになぜ元気なのかとか、
おばかで、素直で面白いところと、異常に元気で明るく殿下とのやりとりも好き
すごい
前世で、理不尽なことをしてきた人たちに対して、どんどん異能を使って、前世の記憶も使って、優しすぎて殺された元夫を助けたり、恵まれない人たちを救ったり、皇后から⭕️されるかもしれないのを、帽子に細工して防災だけじゃなく、商売にしたり、すんごい偉業ですよ
自ら危険な目にあっても、負けてない
本当の父親も、主人公を愛し始めてるんじゃない?
まぁ、主人公が許すかはわからないけど
他のことが全てうまく行ったあかつきに、許してあげてほしいな
あと、レオニと前世で3回目の夫だった名前忘れたけど、レオニが作った子守唄を知ってたなら前世からおなじくやってきてのでは?
すごい
結婚した陛下は、主人公のことを愛してるよね
あと、もしかして、陛下も主人公とおんなじ前世を知って時間を巻き戻してきてるんじゃないかな
だから、結婚式後の馬車にも一緒に乗って、震えてる主人公を慰めたり、してくれたんじゃないかなと思った
主人公が、クロードとアローン?の間に入って、いろいろ和解策を声掛けすることで
すんごいみんなのご縁が和解して平和になっていく、縁がよく繋がっていく感じが、すごい素敵
父親と母親が病気だからと、引っ叩いたり、貶して責めて否定する言葉を吐いていいことにはならん
命が短いならば、良いところを褒めて伸ばす
才能を見つけてあげるってことをさきにしてあげてよ
だから、ゲーム内で、あんなに自分の首を絞める結末になってて、幼少期から味方がいなくて、
責められるばかりで、寂しさも合わさって、
ひんまがったんやわ
主人公が、、クロードのこころを救うだけじゃなくて、出てくるみんなを良い方にする緩衝材にもなってる
緑の目のクロードよりひとつ上の子も、主人公のアシストをさらに平和にする役目を果たしてて、
クロードとアローン?が、バチバチになる所がは確かにあるけど、納得して和解していく所とか、こころが、とけていくところ、アローン?の母とかまで、クッキーで繋がってこころを溶かしていくって所がいいなぁ
ひとりぼっちだった主人公に魔法師と出会って、隠蔽されてた第二王子が、唯一の味方になってくれた
裏切りの友人ごっこしてる元ヒロインとか、
第一王子とか、スパイの侍女とか、劇団の男優とか、いろいろ第一王子から、送られたことで、第二王子も、主人公を守ろうとしてくれる気持ちになってよかったね
練金術師の主人公
発達障害な感じね
暁の光を抜かれてよかった
大切にしない人のところにいてもね
主人公は、優しくて、世話好きで、魔獣や犬に、すごく好かれてるね
みんなが元気に健康になる練金術師として、すんごい大活躍するね
ギルドの受付主任が、うっとおしい
なんか、主人公や商人にうらみがあるのかな❓
愛情表現が下手くそすぎて、愛が主人公に伝わっていなかった
皇太子が、離婚を言い渡されてから、主人公への愛情を見せ始めて、魔法の国故郷に、主人公が一時帰省と、仕事の依頼をするため、夫の皇太子も一緒に(もう帰って来ないんじゃないかと心配で)やってきてから、愛を大きくしてる2人
人為的な火事のおかげ?で、幼馴染の魔法師が、2人の邪魔してきたけど、(主人公の幸せを考えて)主人公の父親と皇太子が命を救って、仲直り
あとは、嫁ぎ先での魔法のクリームを作る花の買い取りの交渉にきたら、高い山で15歳の女の子が花を育てて、80で売られてるのを20で男爵に騙されて売ってたことが判明
主人公は、自分で前世のような惨めな思いはしたくないと、意図して行動を起こしてから、皇太子も愛情表現が伝わるように行動し始めた
どんどん、人生が自分の望む方向に進んでいってる
みんなを巻き込んで、よくなる方に進んでるところが魅力で面白い
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極上社長は愛しの秘書を独占したい