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海野つなみさんの代表作は「逃げ恥じ」だろうけど、「西園寺さんと山田くん」が個人的には一番好きだった。いつもニコニコ山田くんの裏の顔が…。「彼はカリスマ」はカリスマ君が暴君気味で…。懐かしい。
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海野つなみさんの代表作は「逃げ恥じ」だろうけど、「西園寺さんと山田くん」が個人的には一番好きだった。いつもニコニコ山田くんの裏の顔が…。「彼はカリスマ」はカリスマ君が暴君気味で…。懐かしい。
妻が母親になる為に準備している時に
里帰り出産で妻が留守の隙に父親になる努力もせず、逆に独身に戻るようなご主人もおられるので男性にも是非読んで欲しいです。
家族ってある面ではとても厄介ですよね。不謹慎かもしれないけれど裁判や事件になるトラブルは親族が1位らしいです。親族故に甘えや遠慮が無くなり、他人には言わない事を言い過ぎてしまうせいでしょか。
親なら誰しも1度は疑うのではと感じる発達障害。我が子は該当していないかついつい読んでしまった。
発達障害児を持つ親御さんがよそのお子さんに「あの子、1度診てもらった方が…」と言い、結果「発達障害の可能性は低い」と診断されたり…。
発達障害にも触れたある著書に、一般論で男の子は「多動で落ち着きがない」傾向があり、それは発達障害の特徴に似ている。と書いてありました。発達障害の傾向と1つ2つ重複してもそれだけでは確定できないようです。数十の質問にかなりの割合該当して初めて「疑いあり」のようでした。
子供はそもそも大人と違い発達過程なので、
診断は専門家でも難しいと言います。素人が余計な事は言わない方が良いと思います。
読んでいるとついつい自分の最後まで考えてしまう…。怖いけど気になる…。人の数だけ生き死にがあるのでハマると怖い。
離婚と言うタイトルから旦那にイライラするのは想定内だけれど、本当に身勝手で怒りを感じる。結婚する時は良く相手を見て!…と痛感!
名作とまでは行かないけれど最後まで読むくらいには面白かったです。終わり方は割りと好きな方でした。
絵も綺麗でとても良かったのに、ストーリーがカット?されたのではと思われる節々が…。
作者もあとがきで心残りがあるような事を書いておられましたし。
各々のキャラクターの見せ場がカットされている様な感じを覚え、魅力が減少している気がしました。作者の思い通りに描いて欲しかったです。 最後まで読んでちょっと残念に感じました。
最初は旦那にイライラしたけど、自立して立派な女性に変化して行く姿は気持ち良いです。
見返してやった時(旦那が小さく見えた時)スカッとします!
兄妹の母親のキャラが強烈で、でもカッコ良かった(&笑えた)。この人が際立っていたから読んだような気すらします。強い女の泣く姿が素敵過ぎて…。
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逃げるは恥だが役に立つ