人を食べたいという飢えは贄嫁を食べる前からの事だから、桃に心臓を上げたところで続くのではないの?
いつの間にか贄嫁たち(とそれに付随する人々)の呪いが心臓に宿った故みたいになってない?
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人を食べたいという飢えは贄嫁を食べる前からの事だから、桃に心臓を上げたところで続くのではないの?
いつの間にか贄嫁たち(とそれに付随する人々)の呪いが心臓に宿った故みたいになってない?
いやいや…結婚式に行ったら新婦は亡くなってましたって、ショック過ぎるでしょ。
新郎は大満足なんだろうけどさ、友達の気持ちも考えてやってくれよ。
「おめでとうと言ってください」って言われてもね。
まず亡くなった事を受け止めさせてくれ。
自分基準で次に進みすぎだわ。
「待たせたな青春」の、六足豚のホルマリン漬け登場してるwww
私にも正に、こんな人が居た。
短い間だったけど友達として一緒に住んで、私の世界を支配した人。
10年後、私が諦めて他の人と結婚を決め、子供を産んで育てる間に、その人は別の人と結婚してしまった。
旦那は良い人。優しい。私を大切にしてる。
でも世界を共有できない。いーじまと同じ。
諦めなければ良かったのかな。
岬のように、一生一人で居る覚悟をしていれば。
自分では行き着けなかったハッピーエンドに岬が行けて良かった。
私はあれから19年経った今も、その人が好き。
朝は純粋と言えば聞こえは良いが、幼稚すぎる。
小学生でももう少し気を違うだろ。
行くところがない自分を拾ってくれた、社交性のない叔母さん。
その家にわざわざ友達呼ぶか?
図々しすぎる。親は何を教えて来たんだ。
田原なの?原田なの?
誤字が多い漫画だけど、ついに名前まで。
終わり方が突然すぎる。
せめて大沢先生が亡くなった事を踏まえての彩香のまとめがあって終わりでしょ。
大沢先生が主人公だったかのような終わり方だな。
絵が不安定。
イケメンな時とバランス悪い時の差が激しい。
別人だろって時がある。
妻目線の後の夫目線が、やりたい事は分かるけど同じ話を再度辿ってるだけなので「はいはい」としかならない。
そこまで詳細に描いてくれなくても夫の性格や気持ちを描いてくれれば当時の夫の心境は察せる。
前半はスピード感があって良かったが、結局のところ「仲間」「家族」「愛」のような綺麗事を翳されただけのように思えて残念。
オメガの地位は最下層だよね?
「俺たちのオメガ」=俺たちのペット って事だよね?
のえるはあんなに満足げな顔してて良いの?
鬼神の贄嫁~婚前恋戯~
024話
愛を得るまでは