1.0
星ひとつさえ惜しい
それくらい酷い、気分が悪い。
これまで好き勝手に生きて来て、女のタイムリミットが迫って急に母性本能に駈られて妊娠を強行、おひとり様出産なんて非現実なことを考え国を頼ろうなんてまともな人間の考えることではない。ただただ生まれてくる子が不憫、それ以外にない。
とにかく気分が悪くなった。
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レビュアーランキング 201位 ?
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それくらい酷い、気分が悪い。
これまで好き勝手に生きて来て、女のタイムリミットが迫って急に母性本能に駈られて妊娠を強行、おひとり様出産なんて非現実なことを考え国を頼ろうなんてまともな人間の考えることではない。ただただ生まれてくる子が不憫、それ以外にない。
とにかく気分が悪くなった。
取っつきにくい主人公。
呼ばれたくない気持ちはわかりますが、通行人にしてみれば一人登山女子が山ガールか本腰入れた登山者かどうでもいい訳で、流しときゃいいのにと思う。
声を掛けて来る人にも、調子が狂うから困るとか、素人に簡単に理解できるもんじゃないみたいな態度だったりどうも、苦手なタイプ過ぎて。確かに生半可な知識では危険なんでしょうけど言い方や対応の仕方って大事。山ガールを経て今はもういっぱしの単独登山女子、だそうですけど独善的で排他的なのはどうかと思います、道が渋滞してようが他の人達はイライラなんてしてない、自分だけの登山道じゃないんだからさ。
じろじろ見るなったって女単独ってだけでも多少は好奇の目にさらされる事はある程度覚悟しないと。ましてや匂いが立ち上るような食材と調理法、逆に注目されたいんじゃないのかと思ってしまう。
遭難しかけてますよね、山に登るからにはこのような危険は付き物、誰に世話になるかわからないんだから他者を我が道の障害みたいに思うんじゃなくもっと謙虚な気持ちを持って接した方がいいと思います。
山での食事もあまり味の想像が付きにくいです。登山女子の自己満足しか私には読み取れませんでした。
可愛らしい表紙と期待出来そうなタイトルだったのに私にはギスギスした読後感が残りました。
柔らかいタッチと色合いの作画が目に優しいです。
タマさんもじいちゃんも可愛すぎて…穏やかな日々の生活にほっとしますね。
じいちゃんの面倒みてるつもりで寄り添うタマさん、ちょっと丸い体もセリフも可笑しくて、ほのぼのと笑えます。
猫たちの行動も会話もとにかく可愛い、もう可愛いしか言葉が出てきませんね、まあそんな作品なんです。
猫が好きな人ならぜひ読んで頂きたい、私はこの作品に出会えて幸せです。
一話が限界でした、気分悪くて。
いくら専業主夫とはいえご主人に頼り過ぎ、開き直り過ぎやしませんかね。
もしこれが男女逆なら、今の時代非難されそうなもんですけど、主夫ならいいんでしょうか。
お互いに子供を押し付け合ったり子供がいる生活に関してネガティブな事しか描いてない。子供を抱く筋力をつける努力すらせず言い訳が多い。
ほのぼのした表紙に騙された感じです、開き直りの上にやってもらって当たり前の態度は大嫌い。
こんなレビューで申し訳ないですがこれが正直な感想です。
怖いと思える作品です。
冒頭は裏社会の人間が次々に始末され、佐藤さんの恐ろしさを存分に知ることとなります。
中盤より、より様々な境遇の人間が登場し、ただひたすらに関係者を処分するだけではない、佐藤さんの別の一面を見るような印象です。佐藤さん、意外にヒューマニティ?なとこもあるというか、融通が効くというか…とにかく一応聞く耳はお持ちのようです。
何というか、この謎めいて完全無敵で恐ろしい存在佐藤さんにある種のヒロイズムを見るというのか、何かわからないけど期待めいたものを感じるのです。配信分全て読んで、佐藤さんにハマってしまったかもしれません。
それにしても三話目での登場シーンにはやられましたね、そう来たかと。しびれる。
あの予約席、彼の横入りが入らなかったら普通に来店していたのか…?あのビジュアルで…?とか色々考えてしまいます。
生きる苦しみ=。。。は至言だと思いました。続きの配信、お待ちしております。
とりあえずこのような胸糞な内容、三話完結で良かったです。
まあしつこい位に広告で推して来るもんだからつい見ちゃいましたよ、このバカ女の末路が知りたくてラストも50ポイントも出して購入してしまった、息子、 グッジョブです。
主人公については散々書かれているので割愛しますが、この旦那もですね、ここまで好き勝手にされて何ひとつ言えない木偶の坊っぷりが凄くて、これじゃあ主人公でなくても別のろくでもない女に引っ掛かってたかも…と思うのです。
だいたいたまには実家に寄ってまともな食事をとる位は出来そうですけどね。
それにしても息子の華々しい爆発は本当に一見の価値ありです。このカタルシスのために苛々に耐えて良かった。
この3人の人生、どれが一番ましだろうと考えたけれど、正直どれもきつい、しんどい…よくやってるなと。
この位の年代って、どんな環境かに関わらず何かしら問題を抱えているものなんですかね。もう、ちょっとやそっとじゃどうにか出来ない、身動きのとれない現実に囲まれて。そもそも現実を変えようとする気力さえ残ってなかったり。
サクッと軽快な絵柄で描いてありますけど内容は精神にズーンと重くのし掛かります。
とりあえず旦那子供も要介護の老人も身近にいなくて良かった、と思うことにしよう。
知ってる作品は視覚化したことで改めてまた別の面白さがあります。流されるように生きて薬物依存にまで落ちてしまう男の姿が作画のせいか悲しくもどこかコミカルに感じられます。(人間失格)
タイトルしか知らない作品はざっくりと、だいたいこのような内容と知ることが出来ます、ざっくりとは申しましたが登場人物達の悲哀は充分に伝わります。(山月記)
読んだ時点で難解だった作品は具現化してもやはり私には難解でした。作家の意図がわからず終いの小説です。しかし積み重なった本と檸檬のシーンは好きです。(檸檬)
が新鮮ですね、ひたすら可愛い。
猫しか飼ったことがないのですが、犬ってこんなに騒々しくておバカで明るいのかと思います。
何かに驚いたり怒ったりしても次の瞬間にはしっぽ追いかけてぐるぐる回ってたりこまつさん大好きだったり、ああムーコみたいに生きられたらどんなに楽でしょうね、うらやましいというかいとおしいというか(;∀; )
何かゆるくていい感じの作風です、ありがとうございました。
無料分読んでみました。そもそも学校という場所は最も苛めの温床になり得る場所ですよね。
タイプの違う未熟な若者達が一堂に集められ団体行動を共にする。自然に力関係による格差が生じる。
強者は格下を苛めることなど遊び程度にしか感じない。格下となった側は地獄でしょう。抑圧された憤りや恨みが限界に達した時に人はテロ行為に走るのだろうと改めて考えさせられます。
それでも、やはり直接手を下した訳でもない他の生徒まで巻き添えになるのは切ないものですね。生き残った七人も体の欠損により義肢や義手装着生活を余儀なくされる。
んー、未来ある若者がこうなってしまうのは…フィクションとはいえ胸が痛んでしまいますね。ピンポイントに加害者だけにターゲットを絞ったのならまだ普通に進んで行けたと思います、内容は面白いのですがあくまで個人的な問題です。
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