1.0
設定がありきたり、主人公の考え方も無理
無料で4話まで読みました。
実家で義家族から虐待されていた令嬢が爵位を持つ男性の元へ嫁ぐ、という何番煎じか分からない設定の作品。
ありきたりな設定は百歩譲って受け入れるとして、特に気になるのが、見るのが苦痛になるほど無個性で雑な絵柄、ツギハギだらけでなんだかいろいろ散らかっているなあという第一印象に違わず、ありとあらゆるところにツッコミどころがありすぎること。
確認してみたら、脚本、ネーム、線画、カラー、背景、仕上げ、キャラデザ、衣装デザイン、全部が違う人で、さもありなん、と妙に納得しました。
短期間で作品を仕上げるための分業なのかもしれませんが、それにしても完成度が低すぎです。
個人的に無理だなと思ったのは、あらすじにもある「剣を抜いたら死んでしまう」という相手の事情に対して、自分の居場所がなくなるのは嫌、という自己保身から、剣を抜かずに契約結婚を持ちかける、ヒロインの自己中心的すぎる考え方。
虐待され続けた実家に戻りたくないのは分からなくもないですが(そのわりに身体とか傷ひとつないしトラウマ抱えてる感じでもないのが謎)、もう少し相手に寄り添った理由で、相手にもメリットのある形での提案であってほしかった。
あまりにも低品質すぎて、課金してまで読みたいとは思えない作品です。
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4









眠り公爵の花嫁