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原作と絵柄がかなり違うのがちょっと残念ですが(原作の個性的で独特の絵柄ではなく、爽やかな少女マンガ風の絵柄でした。)エレインちゃんは可愛いし、バンや物語の進みかたもぜんせん不自然じゃなく、原作を読んだことがない人でも楽しんで読めると思います。
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16522位 ?
原作と絵柄がかなり違うのがちょっと残念ですが(原作の個性的で独特の絵柄ではなく、爽やかな少女マンガ風の絵柄でした。)エレインちゃんは可愛いし、バンや物語の進みかたもぜんせん不自然じゃなく、原作を読んだことがない人でも楽しんで読めると思います。
無料配信を機会に読みました。
引っ込み思案のひよりんが、お日さまのように明るいクラスの人気者ゆうしん君に助けられてクラスに馴染んでいく。そして、二人の間に恋も芽生えて…というのは、よくありがちな話。でも、登場人物のキャラがしっかりしているので、楽しく読めました。つい応援してしまいます。
ひよりんがすごく小柄で、何かあるとロッカーに閉じ籠れちゃうところがすごく笑えました!確かに度を超えた引っ込み思案かも知れないけど、それもストーリーの一部ということでしょうかね。
父親の浮気が原因の両親の離婚で、心の拠りどころを失ってしまった真琴。そのトラウマで心の支えを失う不安から、無意識に恋愛を避けてきた様子。アプローチしてくる怜太を異性として認めることが出来ません。あまりの頑なさに興醒めしてしまう方もあるようで、わからないでもないです(笑)
それでもこの作品に魅力を感じるのは、怜太のキャラのお陰です。勘違いナルシストでおバカの怜太、すごく笑えます。でも、できすぎ祐介が認める「頭より先に体が動く」格好いいやつです。心に傷を負ったり、助けを必要としている人に寄り添おうとする天然の力強い優しさ。特に真琴に対してそれが発動するときの格好よさには、ぐっときます。
真琴にとって大事な「怜太という特別枠」…これをもっと発展させて欲しい!無料を機に21話まで読みましたが、もっと怜太を応援したいので、今後も購入して読みたいと思います。
挫折で自己肯定感を喪失して31才迷走中の順子さん。努めて平静を装い、母親に向ける取り繕った彼女の笑顔がすごく痛々しくて苦しくなります。でも、匡平と出会って人生を取り戻すために足掻き始めます。
登場人物の思いや経験に思い当たり、想いが重なって、すごく引き込まれます。
随所に散りばめられたギャグが、表情がおかしいです。それに絵がすごくいいです!髪の描き方や男性が素敵です。雅志の存在も気になるし、まだ読み始めたばかりなので、続きが楽しみです。
純粋で清らかな心を持った花子さんと太郎くんたちが、大好きな任侠映画をバイブルに、腐り切った学校の在り方を変えようと挑んでいく!(無料の25話まで読みました。)
任侠映画が哲学っていうのが笑っちゃうけど、繰り返し観ているうちに喧嘩があんなに強くなれたら格好いいなぁ~と思ってしまいました。気分悪くなるような権力に媚びへつらう連中相手に、おかしいことはおかしいとハッキリ態度で示す彼らにスカッとします。現実の世界で感じているモヤモヤを吹き飛ばしてもらって、勇気をもらう感じでしょうか。
個人的に村瀬先生好きです。もっと出番があると楽しいです。
美しく妖艶な煌牙に魅せられジャケ買いです!まだ無料分だけしか読んでいませんが…。
魂種(ソウルシード)という設定が面白い上に、煌牙の魂種をふたばが飲み込んでしまって騒動を巻き起こす展開がドキドキします。困ったちゃんのふたばや、煌牙に敵意を抱く生徒たちの残念さ加減がツボです(笑)(笑)
他のレビューを見ると、ふたばの犬嫌いの真相や意外な結末が待っていて、コメディではすまないような…?これは続きを読まなければ!
岩崎峰子の自伝が原作なのですね。
無料分まで読みました。女の世界は陰湿…最高の芸と教養を磨き、世界の要人をもてなす特権を持った世界に身を置くからこそ、誇りを持って振る舞う女たちのはずなのに…情けない…。
そんな中で、咲子は置屋のお母さんや師匠に恵まれました。誇りと礼節に重きをおく、ゆえに懐の深い女性たち。凛とした姿は壮観です!そんな女性たちに育てられた咲子が、機知を武器に荒波を乗り越える姿が見どころです♪
無料分まで読みました。
時震、タイムリープなど、面白い設定でグッとストーリーに引き付けられます。一場面一場面に、話の展開のヒントや答えが散りばめられているようで、何度も読み返してしまいます。登場人物も秘められたものがたくさんありそうですね。続きを購入して、ミステリーを紐解いていきたいです。
「虚」は退治するのではなく浄化する…、大切な人、生きる存在を護る…。霊が見える見えないに関わらず、命の存在に対して強い優しさを感じます。
すごく人気があるのに、今まで読んだり観たりしたことがありませんでしたが、人気の理由がわかった気がします。
ジンときたのは、初めの方のエピソードで語られた「死んだ奴も 残された奴も ――どっちも同じだけ 淋しいんだ…!」の言葉。誰でもいつかは体験する想いですね。。。
登場人物一人一人もいい味がありますね。私はコンがお気に入りです。
後れ馳せながら、これからどっぷりハマろうと思います。
淡白な雰囲気と絵、この笑い、すごく好きです。
サラッと読み進めてしまいますが、読み直すとキャラ設定がしっかりしていて納得することがいろいろ。極度な女性アレルギーとか、小学生の時から女好きで女子がいるとキレないで済むとか、笑えるシチュエーションがキャラやストーリーに妙に説得力を与えています。なるほど~頑張ってるんだとか、可愛いなぁ(*´ω`*)とつい顔がにやけます。
祷真と遥祈は反目しているけど、お互いをよく把握していて、相手を受けとめている感じで温かさを感じます。特に祷真は、ワガママ坊っちゃんの半面、誰に対しても優しい気遣いがあって、ギューってしたくなります🖤
登場人物はみんな温かくて思いやりがありますね。作家さんのキャラにへの愛情を感じます。
12話までしか読んでないので、急いで続き読みます!
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七つの大罪 セブンデイズ~盗賊と聖少女~