49460位 ？
5.0
2018年1巻だけの頃にレビューしましたが2巻を読んで投稿し直します。knifeからきましたが私はこちらのほうがはまりました。ホストと警察官の取り合わせ、文と崇晴の行ったり来たりの気持ちの描き方もツボでしたし勿論ふたりの熱ーいシーンもお勧めです。
2巻、崇晴の行動に思わず涙。いつまでも二人でいようという決意をすごく感じました。BL歴はながくて多分それなりいろいろ読んでおりますがその中で一番好きなお話です
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5.0
作者さまの話のなかでもひときわ評価が高かったのでお試し、と読み始めたらとまらなくなり追加課金。敵対する国々の政治と争いのなかでテオとセスの絆が深まっていく、、どきどき、わくわくです！オメガバース、あんまり好きではないのてすがこれはスミルナ、ということでオメガバース必須の発情シーンがあまりないのが個人的にはよきです。あと、セスの出したふたりの精霊が可愛すぎて一番のお気に入り。毎話探して癒されてます
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5.0
ナギがむちゃむちゃカッコいい。かずさが段々素直になっていく過程がよいです。もっと二人の今後が読みたかったですー
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5.0
エンゾウ先生のお話で1番すきで、折に触れ読み返してます。カルタカの留学生活、りょういちろうのルターへの旅行通じて人間関係や、自然、動物、生き方などなど真面目にふりかえることができます。BLとしても二人の関係性をきちんとえがいてあり対等なのが好印象です。
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5.0
作者さま買いです。ナンムがチギョンの義理の父なのに、というか、そうだからか息子への愛に溢れ可愛くてエロくて堪りません。作者さまの他のお話も面白いですが個人的には彼がお気に入り。なんども読み返してます。
伏線ありありなのでどんでん返しの期待と恐れを持ちながらもナンムとチギョンのハピエンを祈ってます、、
ヤクザものだけどストーリー面白いのでもっと広まってほしいお話です。
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5.0
作者さま買いです。二人とも自分の意思がはっきりしていてお互い言い合い、認め合い、歩み寄る。あまりねじくれることなく素直。現実は恋愛に限らずもろもろそうと行かないこと多いのでこういう関係性は個人的にツボです。
えちシーンは最初からラストまでえろくて堪らんです。ありがとうございます
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4.0
ファンタジーの世界観とストーリーはさすがりーるー先生ならではの満足感です。親子の愛、恋人の愛で心満たされます。さいごの幸せえっちも満たされます。
個人的にはジャウさん推し。
人間のおすがたならきっとイケオジ。と勝手に想像してました。
もう少し王子とシンイチさんのいちゃいちゃみたかったかな。
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5.0
無料がたくさんあったので試しに読んだら止まらなくなりました。本編ラストと外伝と、2度涙。よかった、、グムハとトラの韓流らしい波乱万丈身分差純愛物語でした。えろは最初からわりにがっつりですが徐々に愛いっぱいのいちゃいちゃになりふたりとも、特にグムハさんが可愛くなります。また読み返します
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5.0
真夜中ラブアプライアンスのなかでも気になってた二人がまる一冊！即買いしました。二人の信頼関係ゆるがず。受攻一応固定してますがもともとはどちらがトップとか関係なく互いへの愛がすべて。ヨシオ視点で進むのですがてんまくんがめちゃめちゃカッコよくてすごい満足です。墨入り背中ぜひ見てください、、星10くらいつけたい、、てんま視点の話があったら嬉しいです。
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5.0
初めての作家さんです。バンドものらしく、二兎くん、来間くんが音楽に悩み恋に悩みのお話です。長くないですがきちんとまとまってます。互いの音楽性にひとめ(音？)ぼれ、というのが近いのでしょうか。二兎君のが一途ですが最後来間くんもちゃんと思いうけとめて応えてるので大丈夫かなー。ギターばりばりきこえてくる感の絵すきです。えちはラストのほうだけですがこのお話のながれだったら満足。お気に入りとしてたまに読み返すことになりそうです
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続きはまた夜に