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ひとめぼれ、ひと音ぼれ
初めての作家さんです。バンドものらしく、二兎くん、来間くんが音楽に悩み恋に悩みのお話です。長くないですがきちんとまとまってます。互いの音楽性にひとめ(音?)ぼれ、というのが近いのでしょうか。二兎君のが一途ですが最後来間くんもちゃんと思いうけとめて応えてるので大丈夫かなー。ギターばりばりきこえてくる感の絵すきです。えちはラストのほうだけですがこのお話のながれだったら満足。お気に入りとしてたまに読み返すことになりそうです
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2と車【電子限定描き下ろし付き】