縁壱の笛持ってたなんて…泣ける…
嫉妬や妬みが作る心の隙間に鬼は入り込んでくるんだな人を羨む気持ちは誰もが持ってるものだと思うけど、そこに執着しすぎるかどうかで鬼か人かに分かれてしまうのかな。自分を見失わないようにするのは難しい。
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縁壱の笛持ってたなんて…泣ける…
嫉妬や妬みが作る心の隙間に鬼は入り込んでくるんだな人を羨む気持ちは誰もが持ってるものだと思うけど、そこに執着しすぎるかどうかで鬼か人かに分かれてしまうのかな。自分を見失わないようにするのは難しい。
母親の不調に気付けなかった自分を責めるのではなくそれに気付いて支えていた弟の優しさにまで嫉妬なんて…甘えてるように見えたのは甘えたかったからって事だったのかな。
無一郎くんと玄弥、代償が大きい…泣
縁壱亡き後只々虚しく時が経っただけ…一体何の為に鬼にまでなって生きていたのか。鬼となってしまえばそんな事すら忘れてしまうんだね。
あぁ…玄弥と無一郎くんが…壮絶すぎるやん…やっと、やっと首切れたけど…泣
てか、炭治郎の猫よ笑 これのおかげで足音がしない笑笑
利き手が違うとゆー豆知識に驚き!
黒死牟と縁壱が双子だったのか…またしても兄弟の確執…
無一郎くんまで自分を犠牲に…泣 玄弥の弾当たっててほしい…!
一番弱い人が、一番可能性をもっている!この言葉も、勇気がでる。
うぉぉ…!女の戦いがはじまるのか…?!
わかる…誰かに相談したくても相手の都合考えてしまって結局誰にも言えないの。
悲鳴嶼さんと実弥の連携攻撃…!
鬼滅の刃
195話
第178話 手を伸ばしても手を伸ばしても