ああー…茶々丸がぁぁぁあ!伊黒さんまで命を捨ててしまうの?
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ああー…茶々丸がぁぁぁあ!伊黒さんまで命を捨ててしまうの?
伊黒さんの幼少期耐えられない…鬼殺隊全員だけど、柱達は自分の悲しみ苦しみの上に、他の人の悲しみまで背負って戦ってるんだね。鬼の居ない世界だったら、違う出逢い方してたら、、、来世でしかそれを望まないなんて辛い
隊士の肉の壁はあかん…泣けてしまう。。て、炭治郎…?え?死ぬの??
脳を乗っ取って操るって凄いな…愈史郎。みつりちゃんのお陰で緊迫したシーンも少しほっこりさせてくれる。
あぁぁ…愈史郎の逆鱗に触れてしまった。やっと無惨に戦力集められる…!
ちょっと無惨の言ってる意味分からない…ほんと、存在しちゃいけないモノだ。
あぁぁ…珠世さんが…無惨が…復活してしまった…
誰だって大切な人には死なないでほしい…幸せになってほしい。実弥の取り乱す姿に涙が止まらなかった。玄弥、最後にちゃんと伝えられてよかった。お互い分かり合えたことがせめてもの救いだと思いたい 泣
縁壱の笛持ってたなんて…泣ける…
嫉妬や妬みが作る心の隙間に鬼は入り込んでくるんだな人を羨む気持ちは誰もが持ってるものだと思うけど、そこに執着しすぎるかどうかで鬼か人かに分かれてしまうのかな。自分を見失わないようにするのは難しい。
母親の不調に気付けなかった自分を責めるのではなくそれに気付いて支えていた弟の優しさにまで嫉妬なんて…甘えてるように見えたのは甘えたかったからって事だったのかな。
鬼滅の刃
206話
第189話 心強い仲間