5.0
冨樫義博さんの初期のマンガ。
懐かしいですね。
この頃は休載することもなく、ストーリーも順調に進んでいました。
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5985位 ?
冨樫義博さんの初期のマンガ。
懐かしいですね。
この頃は休載することもなく、ストーリーも順調に進んでいました。
こちらはジャンプで連載。
なんか他誌でも似た系統のマンガがあったような気がしましたけど、気のせいでしょうか?
このマンガの中で、実際に現代ではやってるR指定なんかは未来を予言したものだったのでは?
と思ってしまいました。
桂正和さんの描く女の子って、健康的で尚且つ色気というか、魅力的なんですよね。
ストーリーよりも、絵の綺麗さで★4きました。
呪術廻戦
鬼滅の刃の次はコレ!的な感じで人気爆発中の作品ですね。
これをみるとSF。
やはり勿体無い事したな〜って思う日々です。
呪術廻戦のエピソード0という事で本編に繋がるストーリーで、こちらが先でも、後から読んでもどちらでも面白く読める作品だと思いました。
これは突き抜けたマンガでよかった!
主人公だけでなく、脇を固めるキャラも犬もキョーレツなキャラばかりで面白い。
これは連載当時、かなりハマっていました。
Assassinなんだけど、主人公は冷徹なAssassinではなく人間の心溢れる人でした。
これって連載当時は、そこまで売れる事なかったようなマンガじゃなかったでしょうか
むしろ今の方が受けそうなタッチの絵柄で、ストーリーも受けそうな気がします。
あくまでもデスノートの本筋は守りつつ、アフターエピソードという形でのマンガという事で、あまり抵抗なく読むことが出来ました。
連載当時は、無茶苦茶ハマった!
で、読破するとなんとなく燃え尽きて、あれ以来よんでませんでした。
こちらは映画化されたけど、やはり原作が良いですね。
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狼なんて怖くない!!