5.0
懐かしい
コミックが出始めた頃呼んでました。年の差始め色々主人公たちが悩みながら、最終的にはハッピーエンドを迎えて、また冒頭を読んだら読み返したくなりました
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49861位 ?
コミックが出始めた頃呼んでました。年の差始め色々主人公たちが悩みながら、最終的にはハッピーエンドを迎えて、また冒頭を読んだら読み返したくなりました
最後はハッピーエンドと言っていいんじゃないでしょうか?最初はちょこちょこしんどい話が続きますが。アルカナとは違う日本が舞台の話です
一巻ごとに販売が分かれてると、途中まで読んでいた作品の続きが読みたいときにすごく買いやすいです。話も絵のタッチも大好きな作品です
絵に惹かれて読み始めたらあっという間に全話読み終わってしまいました。展開は少し急ぎ気味と感じるところもありましたが充分楽しめました
色々な親子関係があるとは思いますが、読んでいて切なくなります。親になった自分が読んでおいてよかったなと思える作品です
自分も同じぐらいの子を持つ親なので読み進めるのはしんどい時もありますが、児童相談所がこういうところだと、こんなケースもあると知れてよかったです
当時ドラマ化もされたこの漫画、主人公が真っ直ぐ立ち向かって進んでいくところが、そしてライバルから親友になっていく甘粕の存在、何度でも読みたい作品です
毎話ごとの料理が、作りやすい材料で書かれていてとにかく美味しそうです。主人公が仕事に取り組んでいる姿勢も素敵で単行本が欲しくなりました
奈々生と巴衛の織りなす物語で、丁寧に最後まで描かれている作品です。中々にこの長さは電子書籍では手を出しにくいと思いますが、2人を中心に沢山の神々達が出てきて読み応えたっぷりです
高校の部活動を思い出しながら読んだ作品です、主人公程プラスをどっぷり練習することはできなかったけど、同じ楽器をやっていたから余計に夢中になり読みました。
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きょうは会社休みます。