心霊写真の辺りから、元夫の内容になった時の壱成の顔が怖くなりつつある。
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心霊写真の辺りから、元夫の内容になった時の壱成の顔が怖くなりつつある。
踏み込まれたくない所を土足で入られちゃったね。
吉寅さん、意外といいキャラしてる〜。
キュンとする感情はビビってる感情を静める効果があるのかな?
壱成のビビりようが笑える。
やり取りが面白いところだな〜🤣
上の子は周囲からの大きな期待や脚光を浴びると同時に責任の重さも渡され、それを元に大きな信用を得る。下の子が育つに連れ、技術能力面で焦燥感を持ち自尊心(プライド)を高めて自己を肯定する。
結果、上の子は兄弟間での本当の不平等を自分から知ることはなくして育ち、社会性は身につけたとしても技術能力面では下の子に劣って育つ。(視野が狭くなるので視野の中に自分自身がいることに気付かず、自分+その他の為の工夫をこらした考えと実際の行動という広い視野が見えないから)
逆に下の子は、(比較的に)小さな期待は受けても脚光は浴びないので自分から行動や口数等で存在感をアピールしなくてはならない。育つに連れ数だけでなく質も上げないと成長しないことを本能で理解し、責任ある物事を要求するが軽いものしか与えられず、大きな信用は得にくい。(親としては責任ある仕事は全て信頼できる上の子に頼みたいから)下の子は、責任感の薄さから視野が広く、自分や他人、その他人間以外の生き物や物事をよく見え考え、行動、失敗、また考え工夫し、行動することを自ら率先して幼少期から繰り返すので、社会性は得にくくても能力技術面では上の子に優って育つ。
しかし、どちらもどちらも何かを得て何かを得られていない事からどちらが勝っている負けているというものでも無い。
①統率力があって周りに人が多いが、自分又は自分のとりまきしか見えず自分も守れない王子様と、②一匹狼だが、自分も含めていろいろなものを見て考えながら行動できる喧嘩は百戦錬磨の無名の騎士ではどちら側に着こうか迷っても仕方ないこと。
やっぱりお金が目当てなんだな。壱成自身が好きなんだなんて、嘘つきは泥棒の始まりだよー。
メグミはプライド高そうだけど、5歳も年下に対して媚びうるのは心が削れないのかな?お金のためなら…って感じかな?
ガキみてぇな事するからこうなんだよって…あんたにだけは言われたくない。
プロミス・シンデレラ
014話
第7話「本音」-2