5.0
大好きな作品
ジョジョシリーズの中でも1・2位を争う名作の第5部。主人公パーティーは勿論、 ヒールの存在感もピカイチ。イタリアのマフィアという設定も唯一無二で色褪せない名作です。名言、名バウトが多いのも魅力的。
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282939位 ?
ジョジョシリーズの中でも1・2位を争う名作の第5部。主人公パーティーは勿論、 ヒールの存在感もピカイチ。イタリアのマフィアという設定も唯一無二で色褪せない名作です。名言、名バウトが多いのも魅力的。
出産までの身体の変化が擬人化された愛らしい細胞達によって分かりやすく描かれています。妊娠期間は心身ともに辛いことが多いですが、細胞も戦ってくれている、、と考えると孤独感は無くなるかも、、。妊娠中に出会いたかった作品。
旦那のモラハラ発言に対してイライラしてしまい、主人公の代わりに対峙したくなってしまう。勿論、主人公も落ち度はあるものの旦那の伝え方が酷い。それに対して強気になれない主人公(育ってきた環境のせいだと思うけど)にもモヤモヤ。
どこのコミュニティでも起こり得そうな内容。テンポも良く直ぐに読めてしまいます。自分自身がママ友否定派なので、無理して付き合おうとも思わないしやっぱり群れるより挨拶ぐらいの関係(一緒にランチ?休日遊びに行くなんてもっての外笑!)がベストだなぁと改めて感じました。
ゴミ屋敷や孤独死された方の部屋を綺麗に洗浄する特殊清掃。亡くなった方のそれぞれのドラマにクスッときたり、ゾッとしたり、ウルウルしたり。清掃テクニックも勉強になります。主人公の人柄も◎。
死後の手続きを行う「死役所」。人は死んだらまず死役所へ向かうらしい。手続きに訪れる魂(?)達の生前ストーリーは、ほっこり、時に胸糞が悪くなるものも。死役所の職員達も訳ありの方々ばかり。生前それぞれのストーリーがあって、気付けば次の話が気になる作品。オムニバス形式なのも◎。
snsを通じて、本来の自分を偽りなりたい自分を演出する。気が付けば本当の自分を見失い、全てを失ってしまう主人公。snsが当たり前の時代。そこにあるのは真の姿なのか?考えさせられる作品
ドラマ化される前に、絵柄が可愛らしかったので購入。思ったよりもドロっとした内容で絵柄とのギャップに驚きました。主人公の前職場での人間関係をリセットし自分らしく生きていく姿に勇気をもらえる作品。
作者の父親は、別作品(蜃気楼家族)で異常性を知っていた為、あまり好きでは無いが最後の最後まで自分の娘との確執等解消できないまま亡くなってしまったのは残念。
サバサバと下品を履き違えている主人公。反面教師として、こんな風にはならないようにしたいなと思うのと、人に対しての尊敬の気持ちは忘れないようにしたいと感じます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ジョジョの奇妙な冒険 第5部~PARTE5 黄金の風~