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なかなかの悪女
家族のため、国のため、国民のために一家の裏方をすべて引き受け、隣国との戦争にも自ら率先して戦ったのに、隣国に囚われ、やがて解放されるも、極悪な女性として裁かれることに。実は、すべて始めから家族に仕組まれていたヒロイン。
ギロチンが自分を通過した時、時間が戻った。
ここからラースの復讐が始まる……。
ラースのなかなかの悪女っぷり、良いです。少しドキドキさせられるけど、ざまぁ!な場面多めです。絵は私の好みではないんですが、話の展開が面白いので気になりません。
この先どうなるのか、気になります。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック)