3.0
途中からカラーが…
最初は皇女殿下に子供ができて5年後から始まり、エクリプス卿が帰って来たところから、だんだん回顧が始まっていく。
5回高熱が出ると、タヒに至る病に冒された皇女殿下が、伝説の花を探して冒険の旅に出る。
そこで殿下の最初の騎士となるジェイド、エクリプスと出会う。
エクリプス家は恋をすると一途で身を破滅させるという伝説があることから、恋することはないと堅く誓うジェイドだが、その旅の途中で皇女殿下に惹かれていく。
途中、殿下の味方になる騎士や魔法使いが現れて、高熱を出すことになった原因もわかるのだが、それが皇帝である母のせいだったとわかった時には、何とも言えない虚しさがこみ上げた。
ようやくの思いで手に入れた伝説の花を、自分が助かるためでなく、国を助けるために使うことになり、殿下の願いは叶わなくなった。
運命を諦めた皇女殿下は、世継ぎを産むために妊娠するのだが、その相手は誰でもよかったと言いながら、
時間の扉の中から時空を旅して現れたジェイドだったことが残り3話でわかるという壮大な謎解きだった。
結局、皇女殿下とジェイドは両思いで、ハッピーエンドだった。
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不治の病にかかった皇女様はツンデレ騎士を手なずけたい【タテヨミ】