4.0
尊い
高校でクラスメートとして出会った、優希と大河。
クラスでは素知らぬ顔をしていたが、山の中腹にある山小屋で一緒に過ごす仲だった。
2人とも訳ありで、優希は母子家庭で家では勉強ができないため山小屋に来ていた。
大河はヤクザの息子との噂があって、誰も近寄らなかった。
暗黙のルールで2人の時間を過ごしているうちに、お互いの孤独な心が癒されていった。
が、ある日突然大河がいなくなって、2人の時間は終わってしまった。
大人になって仕事の現場で出会う2人。
最初は大河は知らないフリをしたけど、優希は後悔したくなくて関わっていく。
本当は2人とも惹かれ合っていたから、お互いの気持ちを通じ合わせるのには時間がかからなかった。
不器用な2人の初恋が成就するのは、嬉しくなりました。
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今は、黎明なだけ