お互いに一方通行で切ない感じが良きです。
アルフレッド様は既にいい人感が溢れているし、シエラ嬢の一途な気持ちも応援したくなる!
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お互いに一方通行で切ない感じが良きです。
アルフレッド様は既にいい人感が溢れているし、シエラ嬢の一途な気持ちも応援したくなる!
まだ導入で登場人物のことは分かりませんが細部に至るまで画が綺麗で引き込まれます。
2人の初夜に邪魔が入らくて良かったけど…
なんでそこですれ違うのかなーって思ってしまう。
ビアンカは前世のことが気になってしまうし、ザカリーは結婚当初の上手くいってなかった時間が長いからいきなり急接近したことに戸惑ってるみたいだし、2人とも愛されてる自覚がないのが切ない。
ウザイ3人組も動き出したから、2人の絆が深まる(と、思いたい)今後の展開に期待!
若様いい意味でも悪い意味でも行動力がすごい。
ちなみに早みどりさんにヘイトが行きそうだけど、早みどりさんの立場がチヌのサヨリ姉さんだったら同情が集まるのかな。
基本的には他力本願で男に流されて同じような道を進んでるように見える。立ち直れるチャンスはあったという意味で。
サヨリ姉さんは落ちるところまで落ちてるし今のところ救いがないのが気の毒ですが。
こういった気づきがあるから人は成長するね。
今回のお話は、早みどりさんの成長の話でもあるわけだし若様も一皮抜けるチャンスだと思えた。
一番は、チヌの成長なんだろうけど。
早みどりさんも恵さんも嫌いになれないから丸く収まってほしい。
この際、チヌちゃんのことは置いといて若様の恋路を応援したいけど西海楼だしろくな結末にはならなそう。
若様を擁護するわけじゃないけど、チヌ至上主義で若様アンチになるのは違うと思う。
後藤田さんなり栄太なり作中の当事者が若様アンチになるのは仕方ないけどさ。
主人公を早みどりさんと捉えると今回の若様との出会いはチヌと重なる。
もちろんチヌと若様は丁寧に絆を深めたけれど、救いの無かった早みどりさんをドロボウ猫のように言いたくない。
若様の人間味が出てきて面白い。
チヌちゃんのことは好きだけど、とりあえず早みどりさんには落ち度がないし...若様は寿子様を忘れることができないんだからこういった展開も悪くないと思ってしまう。
読者はチヌちゃん目線だけど若様からの身請けも断ってるし、第三者の目で見ると誠意がないのはどちらなのかと考えられます。
登場人物が増えたことにより作品の設定が見えてきて楽しい!
ブランシュパパは、大切な娘を守るためにザカリーに嫁がせて(もちろんザカリーを信頼してることが1番の理由)疎遠な体を装ってたんだと思うと親ごころに泣ける!
そして子爵はザカリーの兄よね。
弟に爵位も抜かれてるし、ブランシュパパのような協力な後ろ盾も無かったからひねくれたわけだ。で、第2王子の手玉になって悪巧みか...
柳さんがお姉ちゃんを救い出してくれたらいいと甘い考えが少しばかりあったから、現実を叩きつけられた気分。
柳さんもチンピラというかロクな人では無い描写もあったから自業自得なのよね。そして店先で死人が出ても動じないばぁちゃんの肝の座りっぷりは嫌な結末だけど不思議とスッキリする。
包帯公爵の結婚事情
003話
第1話 突然の結婚(3)