この場合、「お母さんが大切だから」っていうのとは違うと思う。
正直、この2人は、一般的な親子の、愛情だとか温もり&平穏&安らぎ&癒し…などと無縁だった。
親は、子供を人でなく駒としか思ってなく、自分の意に沿わなければ、子供でも孫でも、簡単に〇される。
子供は母親の前で震え、自分が「何かやりたい」と言う事も怯える。最後も〇されかけた。
今でいう、かなりのDVの毒親だ。
先日、どこかで読んだのだが、この上様は、自分の前に将軍候補だった人(名前忘れたが、将軍つく前に亡くなった人)の墓参りを、ずっと続けたとの事。
自分の母親は、何人も〇してきた。
だからこそ上様は、人を〇す事が、本当に嫌で苦手な人になったのではないか!?
だから、この場合、助けたのは、『母親だから』ではなく、息があったなら『どの人でも』医者を呼び、助けたい性格(みごろしに出来ない性格)なのでは…!?と思った。
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大奥
152話
第五十一回(2/5)