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結婚を偽装するという話はよくありますが、これはまあまあ好き。冷めてるようでさりげなく優しかったりするし。元カレがちょっと圧が強いな。
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結婚を偽装するという話はよくありますが、これはまあまあ好き。冷めてるようでさりげなく優しかったりするし。元カレがちょっと圧が強いな。
「わたしってサバサバしてるから」は、共感しづらくてモヤっとしてしまい、読むのをやめてしまいましたが、こちらは続けて読めそうな面白さがあります。
20年前って、自分にとっては思い出すこともないくらい昔の話でも、生まれた子供が成人するまでの人生が詰まってる時間だからなー。
学生時代、表面上は単純でなんでもないフリしながら、心の中ではあれこれ考えてたよなーとか、思い出しながら読んじゃう。
東村アキコさんの作品は、変わった人が出てくるんだけど、なぜか憎めない。30で独身で正社員でもないけど、一生懸命生きてるんだからいいじゃん!
偽装結婚?!なんで?と思いながら読みはじめたけど、コメディなので単純に楽しめます。展開に興味津々です。
ママ友のイジメからはじまった復讐劇。「友」なんてついてるけど、子供同士の繋がりがある間だけって割りきってる人が多い関係だからなーって思いながらも、ストーリー展開が意外で面白い。
整形して自信がついて生きやすくなるならいいと思う。内面(考え方とか)が変わらなければ生きづらさは変わらないんだろうな。
軽度の知的障害が見逃されている現実、育つ環境の影響、少年院での教育と周りの大人の接し方によっては更正できる子もいる、、色々考えさせられます。
嫁姑バトルのお話。姑の目が意地悪すぎて怖いけど、こういう人、いる!よく我慢できるわ。よく一緒に暮らせるよね。読んでるとモヤモヤします。
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ライバル婚