この瑛二タイプ、見た目は良いから若い子は騙されちゃうのか?
また瑛二も「辛い過去」とかあって女に甘えるの上手くて泣きつくんだろうな。
優しい女性ほど泣きを見るパターン。
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この瑛二タイプ、見た目は良いから若い子は騙されちゃうのか?
また瑛二も「辛い過去」とかあって女に甘えるの上手くて泣きつくんだろうな。
優しい女性ほど泣きを見るパターン。
私も先生は東村先生のことが好きだったから1番先に病気のことも話したのでは?と思います。
でもそれも東村先生には重いだろうと、他の生徒さんにもその後打ち明けられたんでしょうね。
だいぶ年上の自分に気持ちを打ち明けられても迷惑だろうとか人知れず悩んでいたのかも?なんて....切ないですね、すごく。
自分が絵を描き始めたのが遅くて美大にも行けなくて悔しい思いもしたのかもしれないし、生徒に時間を無駄にさせたくなくて厳しく接していたんでしょうね。
ずっと独身だったのか?もしくは離婚歴があったのかもしれませんが、すごく自分を厳しく律することが出来る本当に大人の方だったのでしょうね。
感動しました。
ホント素晴らしい先生ですね。
こんな芯が通っていてステキな人、なかなかいないですよね。
生きていてほしい人ほど短命だったりするんですよね。
でもこんな素晴らしい人と出会えただけでも良い人生と言えるかもしれませんね。
泣けました。
カッコつけて良く見せようとしていない、虚飾のないありのままの表現が心を打つって芸術作品にはありますよね。
モチーフも目新しくない「自画像」で奇をてらってないところが良かったのかな?と素人ながらに感じました。
とても面白い、深みのある作品だと思います。
今は翔太くん小さいからごまかせてるけど、もう少し大きくなったらとんでもないことになりそうだな。
やるかと思ったらやっぱり、でしたね。
でもこっちのエピソードもまたなんとなく流してエンディングになっちゃうとか?
いきなりの登場人物変更に、は?ってカンジ。
この前までの話はとっ散らかって収集つかなくなっちゃったのかな。
いくら子供出来ても結婚とか普通しないだろうし、急に何年も経っちゃってて。
まりえの顔元に戻ってる...?
最後打ち切りのような終わり方で、はあ?!となりました。
和代は確かに人間の欲望を分かりやすく体現した嫌われ者だけど、おそらく仕事は出来る人でしょうし、そういう人って大きい挫折がないとどうしても大なり小なり人を見下す傾向出て来ますよね。(表には出さないけど本音の部分では)
むしろそういう欲望はあるのに全く表に出さないで善人ぶれる人の方が怖いかな、と。
よく分からないとこで終わっちゃいましたが、和代も変わって来たし、結構単純で良いところもあると言えなくもないし、良い指導者とかに恵まれたりすれば多少は改善の余地あるのかな、と思います。
見方によってはひたすらめげず、ポジティブなのでうらやましいと言えなくもない。
それより離婚して傷ついてるはずなのにあまり間を置かず、「慰謝料でごちそうしてあげる」とかサラッと言ってのけて坂口ともう付き合って行きそうな、和代の悪事も人を使って暴く方向に持って行った吉田の方が私はちょっと怖いかな……。
尻切れトンボな終わり方だし、出来れば続編読みたいですが難しいのでしょうか。
僕らの喉にはフタがある
047話
第24話-閉-