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新たな野球漫画のバイブル
登場するキャラクターがそれぞれ個性があってうむく描かれており、キレイな絵と共に技術的なことも覚えられる。
欲を言えば、キャラクターの髪型が野球をやっている人っぽくなさすぎて、アイドルが野球をやっているようなので、こんなに整ってる髪型はないけどね、と少し冷めるので星は1つ減らしてます
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登場するキャラクターがそれぞれ個性があってうむく描かれており、キレイな絵と共に技術的なことも覚えられる。
欲を言えば、キャラクターの髪型が野球をやっている人っぽくなさすぎて、アイドルが野球をやっているようなので、こんなに整ってる髪型はないけどね、と少し冷めるので星は1つ減らしてます
横綱は誰が相手でも負けない。負けてはいけない。
実在の人物では朝青龍や千代の富士や、貴乃花など、全盛期は憎たらしいほど強かった横綱に、さらに狂暴性が幾重にも重なったようなキャラが播磨灘だと言える。
いつ負けてしまうのか?負けないのか?楽しみながら読めます。
自分を陥れた人に復習をする。
程度の差はあれ、たくさんの人が一度は考えたことがあるのでは?と思います。この作品はそんな思いを漫画で表現してくれたもので、現実的には無理なのでは?と思うことも漫画なので安心して読めますね
グラウンドにはお金が落ちている。
そんなのは一軍だけ。プロ野球の世界でこんなにお金のことを考えながらプレーしている人がどれ程いるのかと考えるが、外国人などはこんな感じなのかなと思えるぐらいリアルでいい。
職場の中でこういう人はいるいるー、ってなる女性を見事に書いていると思います。
自意識過剰な見た目イマイチの主人公も、現実にはムカつくけど、漫画だと笑えるというギリギリの描き方も見事で純粋に楽しめる。
1980年代の少年少女はこの漫画をみてサッカーを始めた人も多いだろう。キャプテン翼がワールドカップを目指し、かつてのライバルたちと日の丸を背負って戦う姿は十分感情移入できます。
男性の登場人物が髪型が違うぐらいてほとんど顔は変わらないのが難点ではありますが、ストーリー自体は昭和の古きよき時代を踏襲するようなベタベタな作品だが、続きは気になる感じで読めます
特殊清掃というのは、テレビなどでも特集しずらく、漫画やコラムで読むしかないというのが普通だと思う。
この作品は実体験に基づいて、馴染みやすい絵で紹介しているのが好感
この漫画が出た頃は日本人で10秒の壁を突破できない時代だったが、10秒の壁を破るときは、こんなふうに光が見えるのかなとワクワクしながら読んだ記憶があります。
実験人形ダミーオスカーは、子どもの頃にいとこの家に行くと置いてあった漫画だ。子どもには刺激の強い描写もあったし、ドキドキしながら読んでいたのが懐かしい
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