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麻雀漫画の金字塔
麻雀放浪記を読んだり、映画を見たりして麻雀をやってる人はカッコいいと思った人は多かったんじゃないかなー?
上がり方、作法、イカサマ、登場する人がそれぞれ人間臭いんだよね
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麻雀放浪記を読んだり、映画を見たりして麻雀をやってる人はカッコいいと思った人は多かったんじゃないかなー?
上がり方、作法、イカサマ、登場する人がそれぞれ人間臭いんだよね
ジャイアンツの坂本勇人選手がめっちゃ面白いと言っていたのをテレビで見て、そんなに面白いのならと読んでみたが、一人一人のキャラも丁寧に描かれていて、本当に面白かった
面白いとは思うけど、暴力的な描写も多くて、若い人たちの思いや葛藤なんかをうまく書けてるとは思うが進んで読む気にならない。
余命宣告を受けて、残りの人生を生きることになったとき、自分ならどうするんだろうと考えるような漫画。
こういう過ごし方もあるんだなと思いました。
昭和の年代に連載が始まったが、当時の子どもには刺激の強い内容だった。いまではこういうものを週刊紙、それもジャンプなどの連載に載せることはなかなか議論の余地があるのではないかと思う。
でも、悪いものは悪いのかな、とは感じることができたな
この漫画が出た頃は日本人で10秒の壁を突破できない時代だったが、10秒の壁を破るときは、こんなふうに光が見えるのかなとワクワクしながら読んだ記憶があります。
この漫画がボクシングではあしたのジョーと並んで金字塔だと思う。
いまははじめの一歩など、さまざまな作品が出ているが、さまざまな影響を受けているのは間違いない。
実験人形ダミーオスカーは、子どもの頃にいとこの家に行くと置いてあった漫画だ。子どもには刺激の強い描写もあったし、ドキドキしながら読んでいたのが懐かしい
その生い立ちもさることながら、敵を前にしたあずみの剣の立ち回りは圧巻の一言で、誰も太刀打ちできない。大好きな人との別れも多く、切なくなってしまう。
シティハンターと言えば冴羽獠。シティハンターと言えば杏里のキャッツアイ。もっこりとハンマーがトレードマーク。最初は硬派な漫画だったんだけどなー
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麻雀放浪記