5.0
最後まで読みたくなる
思春期、誰もが考える自身の家庭のこと。親は選べないから自立するまで家庭環境も変えられない。主人公たちがこの先どこへ向かうのか、とても気になる。
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14397位 ?
思春期、誰もが考える自身の家庭のこと。親は選べないから自立するまで家庭環境も変えられない。主人公たちがこの先どこへ向かうのか、とても気になる。
険しい茨の道を歩く亜姫の姿や、取り巻く人々の想いに何度涙したことか。けれど、ハラハラするような展開も、時折はさまれるおふざけのようなシーンも面白く、読みやすい。
同じ娘を持つ身として、心が痛くて苦しくて…涙が出てしまいました。こういうラストも、今の時代ありえるかな、と前向きな気持ちになりました。
あたたかみがある絵で、知り得なかった舞妓さんの世界を垣間見ることが出来る。まだ成人していない女の子たちが親元を離れて共同生活。『まかない』を通して、心身の支えの核が見える気がして、少し胸が切なくもなる。料理の描写も面白く、ずっと見ていたくなる。
絵が可愛かったので、読み始めました。陳腐な感じにならないかと不安も抱いていたのですが、ストーリーもしっかりしていて面白かったです。
読み進めるたびに、鹿楓堂のように居心地が良くて、何を頼んでも美味しいお店があったら良いなぁと思う。絵もきれいで、人物一人ひとりが魅力的でほっこりできる。
バサラの作者さんと知って、驚きました。この作品の絵の方が好きです。台詞も多いけれどうるさくなく、読むのが楽しい!怖くて生々しい事件が起きるけれど、キャラクターに救われます。
絵がきれいで、話のテンポが良く、展開が面白い。どんどん読み進めたくなり、購入しました。最後はどう完結するのか楽しみです。
はやく次が出ないかと待ちわびています。身近に、先天的に耳が聴こえない方がいるので…この作品の主人公が気になる。
ここで作品を見てから、アマゾンプライムでアニメを見て…アーニャが可愛くて気になったため、続けて読むことにしました。まだ途中ですが、登場人物のキャラクターや話の展開もわかりやすいので、サクサク読めます。引き続き楽しみたいと思います。
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太陽が見ている(かもしれないから)