5.0
重い…
どんなに幸せそうな人をも影があるような絵のタッチで、ストーリーによくハマっています。作者の作品は大抵重い内容だった記憶が…小説でもドラマでもしっくり来ます。
反面、本気で暗い気持ちになってしまうのであまり好きな作者、作品でもありませんでした。
改めて読み直して、大人になったからこそ、重くのしかかり、また登場人物一人一人の幸せを祈りながら読み進めました。
しっかり引き込まれているという事ですね。
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どんなに幸せそうな人をも影があるような絵のタッチで、ストーリーによくハマっています。作者の作品は大抵重い内容だった記憶が…小説でもドラマでもしっくり来ます。
反面、本気で暗い気持ちになってしまうのであまり好きな作者、作品でもありませんでした。
改めて読み直して、大人になったからこそ、重くのしかかり、また登場人物一人一人の幸せを祈りながら読み進めました。
しっかり引き込まれているという事ですね。
旦那大好き!って結末かぁ。
相手に関しては、選ぶ側は地味とかブスとかあんまり関係ないような気がする…本妻は自分より劣る相手を選ぶと怒り倍増するのでしょうね。
相手の2回目のふてぶてしさは、メールだけでその後会っていないのに、なんでまたこんな面倒な事と慰謝料増やされなきゃいけないんだ、と思っての事でしょう。
The Good-Byeのファンで、当時ライブも行っていて、少し離れて、20周年辺りのライブでファン活動本格的に再開し、時を取り戻そうと思っていた矢先に加賀さんがお亡くなりになったニュースを聞いて、直後のライブを泣きながら観ました。
この作品で加賀さんがどのような人生を歩まれていたのか、少しでも垣間見れたのが嬉しいです。絵のタッチ最高に好みです。今後も沢山描き続けて欲しいです。
作者の作品が多く出ていた頃、自分の年齢とタイムリーに合っていたのはアイドルを探せ!の方でしたが、それから派生して当時の作品を沢山読みました。
懐かしかったです。あの頃の思い出が蘇って来ました。絵が上手ですよね、描写一つ一つが細かくて大好きです‼︎れもんカンパニーも待ってます‼︎
子供の頃はまだこのような生活が余韻を残しているような感じでした。
三丁目の夕日などにも近いテーマですよね。大好きです。
野良猫も野良犬もいっぱい居たし、ペットにはペットの役割もあった時代です。
絵のタッチが当時の質素でほのぼのとした雰囲気によく合っていると思いました。
沖野ヨーコ作品大好きで単行本も殆ど持っていました。時々読み返したくなるのですが、わざわざ引っ張り出して読むのも一苦労なので、電子版にして頂き助かります!原作者が居る作品もありますが、この作者の作品は切ない展開が多く、涙なくては読めません。ドラマ化も多かったですね。
面白い発想ですね!楽しく史実を学べるし、しかもとても絵が美しく、配信が待ち遠しいです。よく見る当時の壁画や彫刻などの人物像の目が大変森園先生の人物像の目に似ていると思っていました!つまりクレオパトラは本当に絶世の美女だったのですね‼︎
早く続きが読みたいです。
この作品は令和(平成)版ベルばらと言っても過言ではない。絵も美しい。
構想思い付いた時点で壮大なスケールで先が見えなかっただろうし、新しくストーリーを考えるのも大変な事ですが、史実にオリジナリティを織り交ぜて作品を作り上げる労力半端ないと思います。
週刊セブンティーンて毎週楽しく読んでいました。今読んでも高校生でこの展開は現実離れような気がするけど…今になると当時よく理解できていなかった気がします。いつかもし可能ならまた読みたい漫画 my listの一つでしたので、とても嬉しいです‼︎
昔読んでいた記憶があります。内容は全然覚えてなかったので新鮮な気持ちで読んでいます。しかし、この方の作品はいつも展開が同じような‥影のある恋愛話とどうしようもない不幸が必ず付いて回りますね…読後感がいつも辛くなります。
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