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鈴は明音ちゃんがいなくなった日のことをちゃんと話したんだね。辛い事件だったのに疑いの目まで向けられて…可哀想だったね。
佐野は佐野なりに何とか6月24日を乗り越えようとして頑張っていた。何も知らない人から見たら警戒し過ぎて怪しいくらいに。誰も理解してくれない協力してくれない中で、心を信じて行動していたんですね。女性教師3人組の冷ややかな目つき…。どんな事があってもあんな目つきで人を睨まないように気を付けようと思います。自分の格を下げるだけだ。。。
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鈴は明音ちゃんがいなくなった日のことをちゃんと話したんだね。辛い事件だったのに疑いの目まで向けられて…可哀想だったね。
佐野は佐野なりに何とか6月24日を乗り越えようとして頑張っていた。何も知らない人から見たら警戒し過ぎて怪しいくらいに。誰も理解してくれない協力してくれない中で、心を信じて行動していたんですね。女性教師3人組の冷ややかな目つき…。どんな事があってもあんな目つきで人を睨まないように気を付けようと思います。自分の格を下げるだけだ。。。
金丸さん…何があったのでしょう。。。
心が過去に行って木村さんは助かり、佐々木紀子も村を出たことで助かったのかな?でも他のことは…それどころか、そうなるはずではなかった人たちまで亡くなったりして、心は自分のせいと感じてしまうのですね。
佐野は半信半疑ながらも心のことを大事に思っていてくれたのですね。随分心配した、と。
この二人の密な関係、拘置所に面会に行く程度ではなく、過去で行動を共にしていたような、そういうお話にもっと触れたくなります。心が一番安らぐ場所なのではないかなー。
漫画だと分かっているけど、実話のような実体験のような…描写も間もホント上手いな〜!何度読んでも心と同じタイミングで涙が出てきます。
佐野も「心さん…」って!心は過去から戻ってきたのが数日前だけど、佐野にとっては心と別れてから20年以上も経っているのに!そして事件が起こったことで心の正体を、全てを、受け入れられた…悲しいことですね。。。
この後ちゃんと会えるんですよね!?変な邪魔とか入らないでほしい!!
由紀は記者という立場もあるけど、随分とぐいぐいきますね。これ由紀だから許せちゃうけど、無関係の記者だったらちょっとヤだなぁ。。。
佐野は「田村心」が未来から来た息子だと理解はしているけど、まだどこか不思議な存在なのかな?
まさか「出て行け」の後に現代に戻っているとは思いもよらず「60歳くらい…」と思っている。この後の面会が叶うのがとても楽しみです!
つくづく気持ち悪い絵だなぁ。。。
心は過去に行けてよかったですね。佐野が良い父親であり良い人であることを知らずに育ってきたけど、過去に行く事でちゃんと知ることができましたよね。
早く面会に行ってほしい!
由紀の言動が心には辛いなぁ。。。でも、過去が変わって由紀とは知り合いではないのに無関係ではないのは、ある意味「運命」なのかなぁ。。。
新しい現代に生きている犯人は、心に何がしたいのでしょうか。そして最後に佐野が見ていたエコー写真は?鈴が送ってきたの???
「知らない人」悲しいことに、心にとって知っている由紀ではなくなっています。。。由紀にとっては?「あなたが田村心さん?」この新しい現代では、どのような関係になっているのでしょうか。。。
苦労はあったけど由紀と未来との幸せがあった「現代」には戻れないかもしれない…と思ったときに、心は1989年に戻って21人を救うことが次に挙がってくるのですね。「正義」を大事にする佐野の息子なんだなぁと思いました😌
この世界では和子さんと慎吾がいない分、鈴が一人で苦しんでいたのかな…。最後の女性は鈴?佐野がいる場所に?会いに行くのでしょうか?
自分が知らない自分のことを他人がスラスラ語るの怖いですね😅わたしなら平常心ではいられない😓
事件そのものは起こってしまったけれど、細部が変わっている。佐野は心に言われたように村を出ずに、村を子ども達を守ることを選んだのですね…。
テセウスの船
053話
音臼村のその後(2)