鈴に疑いの目が向けられていたこともあり、何か鍵を握っていそうですね。
犯人が送ってきている絵が、明音ちゃん事件のときの風速計の絵と似ている。。。佐野と心があの時一緒に行動していたからこそ、同じように気付けましたね!犯人に一歩近づくのか!?
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鈴に疑いの目が向けられていたこともあり、何か鍵を握っていそうですね。
犯人が送ってきている絵が、明音ちゃん事件のときの風速計の絵と似ている。。。佐野と心があの時一緒に行動していたからこそ、同じように気付けましたね!犯人に一歩近づくのか!?
すぐに佐野への差し入れを用意したんですね。また会いに行けるんですね!
事件を丁寧に調べ直して被害者が違っていることに気付いた心。そこから何か犯人に繋がるものが見えてくることを願っています!
鈴と慎吾は元の「現代」では全く佐野を信じられずにいたけど、佐野のこの一言で信じる気持ちが随分違ったのかな。。。最後に「鈴が会いに来てくれた」と言っていましたね。赤ちゃんが産まれる…犯人が送ってきたあの絵の意味が気になります!
1989年では佐野があんなに警戒していて6月24日には何も起こらなかったのに、翌日の朝には呆気なく事件が起こってしまった。何があったのだろう。木村鍍金工場にあった青酸カリ。木村鍍金工場に勤めていた佐々木紀子が小学校を見つめる理由とは…?
誰も理解してくれない。そしてこんなに警備していても事件は起きてしまうのですね…。
鈴木と慎吾も可哀想に。。。
鈴は明音ちゃんがいなくなった日のことをちゃんと話したんだね。辛い事件だったのに疑いの目まで向けられて…可哀想だったね。
佐野は佐野なりに何とか6月24日を乗り越えようとして頑張っていた。何も知らない人から見たら警戒し過ぎて怪しいくらいに。誰も理解してくれない協力してくれない中で、心を信じて行動していたんですね。女性教師3人組の冷ややかな目つき…。どんな事があってもあんな目つきで人を睨まないように気を付けようと思います。自分の格を下げるだけだ。。。
金丸さん…何があったのでしょう。。。
心が過去に行って木村さんは助かり、佐々木紀子も村を出たことで助かったのかな?でも他のことは…それどころか、そうなるはずではなかった人たちまで亡くなったりして、心は自分のせいと感じてしまうのですね。
佐野は半信半疑ながらも心のことを大事に思っていてくれたのですね。随分心配した、と。
この二人の密な関係、拘置所に面会に行く程度ではなく、過去で行動を共にしていたような、そういうお話にもっと触れたくなります。心が一番安らぐ場所なのではないかなー。
漫画だと分かっているけど、実話のような実体験のような…描写も間もホント上手いな〜!何度読んでも心と同じタイミングで涙が出てきます。
佐野も「心さん…」って!心は過去から戻ってきたのが数日前だけど、佐野にとっては心と別れてから20年以上も経っているのに!そして事件が起こったことで心の正体を、全てを、受け入れられた…悲しいことですね。。。
この後ちゃんと会えるんですよね!?変な邪魔とか入らないでほしい!!
由紀は記者という立場もあるけど、随分とぐいぐいきますね。これ由紀だから許せちゃうけど、無関係の記者だったらちょっとヤだなぁ。。。
佐野は「田村心」が未来から来た息子だと理解はしているけど、まだどこか不思議な存在なのかな?
まさか「出て行け」の後に現代に戻っているとは思いもよらず「60歳くらい…」と思っている。この後の面会が叶うのがとても楽しみです!
つくづく気持ち悪い絵だなぁ。。。
心は過去に行けてよかったですね。佐野が良い父親であり良い人であることを知らずに育ってきたけど、過去に行く事でちゃんと知ることができましたよね。
早く面会に行ってほしい!
由紀の言動が心には辛いなぁ。。。でも、過去が変わって由紀とは知り合いではないのに無関係ではないのは、ある意味「運命」なのかなぁ。。。
新しい現代に生きている犯人は、心に何がしたいのでしょうか。そして最後に佐野が見ていたエコー写真は?鈴が送ってきたの???
テセウスの船
057話
21人の犠牲者(2)