ツバサくんを亡くした夫婦に新しい命が授かり。そして女の子が安全に産まれた、よかった。ほっとしました。
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ツバサくんを亡くした夫婦に新しい命が授かり。そして女の子が安全に産まれた、よかった。ほっとしました。
ちょっと中だるみというか、久我さんの小気味よさに鈍りが出てきたし、ひっぱるための新たな火種投入が…めんどくさく感じるようになってきちゃった。
無邪気な高校生同士の恋人。楽しく「ベイビー」のコンサートに行く相談して。これが伏線になっていくんだね…
お母さんがきれいなお棺を用意してくれた看護婦さんたちへの感謝の言葉を口にするところ…哀しすぎる…
コウノドリ先生が「それはぼくにではなく奥さんに伝えてあげてください」って旦那さんの背中おすところ、いいな。
ばあちゃんの百人力の応援と尻たたき、笑いました、元気出ます!
知り合いに自力で眠れない子がいる。毎晩、親が薬を服用させている。知ったときに驚いたが、そもそも無能の子がいるなんて。知らないことが多すぎる。この親たちはどういう判断をするのだろう…
ミホちゃんがこの子を育てきったとき「よかった」って思えますように。
彼もだけど、ご両親も彼のお父さんもみんないい人でよかった…がんばれ、ミホちゃん!
優勝候補のポーランド人アダムスキの脱落に、記者のシモンが怒り絶頂になるところが興味深い。彼の真摯な質問へのたぬきな委員たちの回答に、シモンの闘う気持ちに拍車がかかる。今後の動向が気になる。自分は通ったのにアダムスキの落選に緊張が高まる雨宮修平の追い詰められ方が尋常でなく気の毒…。修平くん、がんばれ!
優勝候補のアダムスキ、会場にいるポーランド人のみならずコンテスタントの誰もが通ると思っていたその人の名が呼ばれない。このことがまた伏線となり物語は進む。自分は通ったものの優勝候補の脱落に今後の自分を重ねナーバスになる雨宮修平。一方、遅刻し聞き逃すカイ、そのカイの結果を心配する酒場の人々。ここでもカイがワルシャワで人々の温かさに包まれていることがわかり心なごむ。
コウノドリ
019話
TRACK5 無脳症(4)