哲生君の視野と判断、的確すぎて本当に高校生とは思えない。
パニックってる時とか彼の顔見るだけで落ち着きそう。
みっつ君の「ヒッヒッフー」が好き。
いや、長い人生で呼吸法は何度も役に立つけども!
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哲生君の視野と判断、的確すぎて本当に高校生とは思えない。
パニックってる時とか彼の顔見るだけで落ち着きそう。
みっつ君の「ヒッヒッフー」が好き。
いや、長い人生で呼吸法は何度も役に立つけども!
回想シーンで部室のドアや看板が出てくるのがいつも印象的。
人生の限られた時期、濃密な時間と空間を想い起こさせて。
音楽やったことないし、むしろみっつ母に感情移入するくらいのおばちゃんだけど。
「この音が僕たちの全てです」武蔵部長、かっこいい!
言い切れる皆の時間の積み重ねが強くて、素敵。
百谷くん、演奏姿勢がめっちゃカッコいい!
哲生くんお疲れ様。
百谷君も哲生君もどうしてそんなに周りが見えるのか!
戦慄するほどかっこいい!
堅香子と向き合ってきた歳月。素敵な話。
百谷君も桐生君も周囲がよく見えてるとこが、絵より何より少女漫画っぽい、と思う。
夢とロマンな意味で。
自分の学生時代、職場の学生、息子を見ても高校生男子はもっと幼くて視野半径数メートルな感じ。
その頂点が哲生君。
哲生くん、視野も余裕も語彙も技(料理とかケンカとか)もあってこの世の人とは思えない。
愛との絡みで毎回呆然としてしまう。
臨終の時に手握ってくれないかな。。。
コミックス第7話相当の25ー26話は誤字誤植が多くてぎょっとしましたが、
白泉社の校正担当者、不調不在だったのでしょうか…?
この音とまれ!
355話
#108 『I』(1)