5.0
とにかく美しい!
まだ無料分を読んだところだけど、とにかく画力が高過ぎて歓喜
久々にヒットかも、個人的に!
-
3
209位 ?
まだ無料分を読んだところだけど、とにかく画力が高過ぎて歓喜
久々にヒットかも、個人的に!
皇位に就けるよう尽力し、おのれのすべてを捧げ愛してきた夫に裏切られたビビアン。子どもまで失い、従姉妹に皇后の座を奪われ、失意のうちに身を投げて自分で人生の幕を引く……
かと思ったら、なぜか結婚式の日に戻ってた!よし、裏切り者たちに制裁じゃ!!
という始まりです。
個人的に、相手に尽くしすぎるとイカンと思います。特に男の人は、尽くさせるくらいがちょうどいい。
そしてどうでもいいけど、この手の話ってなんで、結婚式の日に戻るんですかね?どうせなら、クズ男に出会う前の、まっさらな自分に戻してプリーズ!ってなりません?わたしはなる。
とにかく、巻き戻ったビビアンは結婚式当日に、浮気者の夫と従姉妹を血祭りにあげます。結構、ここのシーンはエグい。いいよいいよやっちまいな、それぐらいの事はされたよ!と拳を握りしめたくなります。
しかも、戻ったのはその一回ではありません。復讐を遂げた次の瞬間、ビビアンはまた同じ結婚式当日に逆戻りです。また裏切り者を血祭りにするビビアン。そしてまた戻る。そしてまた血祭り(略
ここまでくると、さすがに物理的な復讐よりも、もっと2人を苦しめる方法を、とビビアンは考えます。
そこで考えたのは、従姉妹に夫を押し付け、金銭的にも立場的にも夫をメチャクチャにする、というものでした。
ヒロインのビビアンが、まったく躊躇なく夫たちをやっつける様は痛快です。個人的に、あっさり命を奪うのはなんか呆気なくて勿体無いので、自分を裏切った人達を金銭的にも社会的にも何もかもどん底に落として、すべてを奪い尽くして、惨めにぬかるみの中を這い回るのを高みの見物する、くらいしてやってもいいと思います。
しかし、夫がホント、カッコよくない浮気者なんだけど、コイツのどこが良かったんだビビアン…
彼女を癒す、最高のスパダリが現れてくれることを望みます。
10年来の婚約者であるダニエルから手ひどい裏切りを受けたキーサ。
傷心の彼女は、出かけた先の図書館で優しく声を掛けてくれたセイオッドという青年に出会う。苦手なイメージを持っていた赤毛の彼とキーサは、本を通じて接近していく…
どこかで見た絵柄だな、と思ったらフカキショウコ様!
原作ありの今作品ですが、この方の描く男女は素晴らしく色っぽくて退廃的です。(ぜひ「魔鬼」も読んでください…超名作です!)
前作もなんですけど、この話も、抑圧された女性の苦しみや怒り、自由への渇望が余す所なく描かれています。
婚約者の傲慢さもなんですけど、キーサ父の娘への態度も酷すぎて怒り心頭です。
キーサと出会うセイオッド、多分この人が男主人公の立ち位置だと思うんですけど、彼もまた、理不尽な運命に晒されている人でもあります。
虐げ、無視し、傷つけてくる相手にどう立ち向かうか。
2人がどう運命を切り開き、愛を育んでいくか。
楽しみに読み進めていきたいです。
だけどきっとこの話も物凄い常念ドッロドロの展開になりそう…w
血の繋がりはなくても、自分を我が子のように育ててくれた家族達とつつましくも平和に暮らしていたステラは、命じられて怪物の花嫁として王宮に召し上げられ、そこで「怪物」ラビと運命的な出会いを果たします。
ラビは800年前に、当時の国王であった実の父親によって乙女の生き血をむさぼる吸血鬼にされ、以来、誰とも心を通わせる事なく、孤独と絶望に苛まれて生きてきました。
そんな彼の前に現れたステラという少女は、とにかく、破天荒なまでに明るく前向きで、生きることに倦み疲れていたラビの心を、ゆっくりと溶かしていきます。
やがて、彼の心の中には、恋情という名のステラへの執着が生まれ始めていくのでした……
もう、この作品は序盤から美しいわ色っぽいわ、風景からドレス、小物の細部まで繊細やらで、私の心をズキューン!と撃ち抜いてくれました。これは名作の匂いがするでぇ…!
主人公のラビ様もとんでもなく素敵なんですけど、当て馬候補(言い方よ…)のエリオス王太子殿下ももう、とてつもなくカッコいいのです!タラシだけど!笑
ステラを連れ出そうとするエリオスから彼女を取り戻したラビ様の目つきが、読んでるだけでもゾワッとくるくらい迫力と色気があり、悶絶必至です。
それに何と言っても、ヒロインのステラちゃんがもう…もう、良い子で…!健気で!可愛くて!オバちゃん飴ちゃんあげたるわ、って言いたくなるくらいの天使な女の子なのです。
ラビに吸血されても命を落とす事なく、ちょっとムラッとくるだけで済んでいるのは、ステラ自身も知らない秘密がありそう。
ラビはなぜ父親からそんな酷い仕打ちを受けねばならなかったのか。ステラはなぜ血を吸われても無事なのか。
王室はなぜ、そんな危険なラビを始末もせずに800年も隠し続けるのか。
その謎解きもですが、ラビ、ステラ、そしてエリオスの三角関係も非常に気になる。
美しくて危険で、繊細でなまめかしい恋のお話。
最後まで、じっくりと堪能したいと思います。
偽物の皇女であるエレノア(エリー)は、和平のために敵国であるヴェルト帝国に単身、嫁ぐことになります。
どうでもいいけどこの二国間の戦争の名前が皇帝戦争て……ちょっとダs…あ、いえ、もうちょっとなんとかならないものか。
さておき、彼女には皇族であれば当然持つべき奇跡の力(ヴェルトのみなさんも奇跡の力ってなんやねん、とビビり散らかしてるくらいの有名な能力のようです)がありません。ニセモノだから。
それがバレれば命は危ういのですが、それを踏まえた上で政略結婚に向かうエリーの健気さに泣けます。
当然、嫁ぎ先は今までドンパチやらかしてた相手なので、まったく友好的ではありません。もう、ヒエッヒエです。しかも騎士の1人に舌打ちまでされとる。オマエ顔覚えたぞ(怒)
が、意外にも結婚相手のヘルディオットは物腰やわらかく、優しい態度でエリーを迎えます。しかもイケメン。これはできる夫!
本物の皇女ではない、バレたら大変、とおののくエリーですが、実はこのできる夫(もうええて)のヘルディオットにもある秘密があります。
それが何なのか。果たして、この2人の結婚の行方はいかに?!
てとこで最新話まで読みたどりつきました。これは面白い。これは気になる。またええとこで焦らしますな!
ほわほわ侍女コンビとか、ツンデレ弟くんとか、曲者っぽい騎士団長とか出てきて、私は面白いと思いました。次も課金決定です。
で、あの舌打ちしてきたムカつく騎士はいっぺん、コテンパンにされて欲しい。顔覚えたからな(再度怒り)名前は忘れたけど!
故郷を守るため、政略結婚をしたルイーゼ姫がとにかく美しくて儚げで、読むだけで眼福です。
虐げてくる義母や浮気しまくる屑夫もテンプレかよといった具合で酷い目に遭わせてくるんですが、そんな彼女に新たな恋の兆しが……というのが導入。
実際、夫の腹違いの弟なんかと恋に落ちなくても…そんなめんどくさい相手を何故に選ぶ?と冷静なツッコミをするのは野暮です。なんせ、めちゃくちゃ男前なのでそんなのどうでもいいのです。男前万歳。
まだ序盤なんですけど、賭けてもいい、この浮気ざんまいのポンコツ男、いざルイーゼがよそに目を向けるとめちゃくちゃ嫉妬してきます。絶対。
こういうアホ男は自分は良くても相手には浮気を許さない、という不思議な法則があるのです。
そして多分この夫はタ◯無しだと思われます。そら子どもも出来んわ。
戦争の捕虜として引っ立てられたヒロイン、エルインは死の間際に発動した魔法によって自分の命を奪おうとした公爵、ロアンと恋に落ちます。
他国にまで名を轟かせる戦争狂、血に飢えた冷血公爵…そんな前評判を覆すようなロアンの溺愛ぶりに、エルインは戸惑いつつも次第に馴染んでいきます。
それと比例して、だんだん、ロアンにかかっていた魔法の効力が弱まってきて…という、今までありそうでなかった展開についつい、課金して読み進めていました。
結論から言うと、課金して大正解の話です。
話の雰囲気は割と軽めで、ところどころギャグテイストをぶっ込んでくるんですけど、読んでいくと良い意味で裏切られます。最後の方めちゃくちゃ泣きました。
他の方が詳しくあらすじ書いてくれてると思うので省きますけど、わたしは、個人的に、この漫画を訳した方ありがとう!!!と声を大にして言いたい。
韓国や中国のいわゆるウェブトーンのたぐいって、日本語の訳がヘンテコだと一気に萎えたりしませんか?わたしはなる。大いになる。ヘナヘナに萎えます。
だけどこの作品、絶妙に、痒いとこに手が届くような、良い訳してくれてるんです。
まずは、ロアンの一人称。
「余」なんですよ余!シブい!そしていかつい!笑
最初笑っちゃったんですけど、だんだん、この男には余しか合わん!と思えるように。
そして何より一番は、恥じらうエルインの
「やあぁぁぁん!!」
これ、こういう訳してくれた方、全身で褒め称えたい。
ぱっと見、あざとくて嫌な感じがするやぁぁん!なんですけど、エルインがしてると、なんかこう、そこはかとなくダメダメ感というか、ポンコツな空気が出てて凄い良いんです。この世でこんな情けない声出して許せるのエルインしかいない!と自分は信じてます。
外伝が40話くらいあるんですけど、実はこの外伝こそがこの作品の肝というか、屋台骨みたいなとこがあるんですよね。ここを省くとイマイチ良さが伝わらないので、ぜひ、外伝まで読み進めてください。
そして、愛すべきポンコツヒロイン、エルインの
やああぁぁんん!!
を心ゆくまで堪能してください!
夫に離縁を切り出された王太子妃の、新しい生活と出会いの物語。
もう興味がない、なんて酷い言葉なんですけど、読み進めていくと元夫であるカロルの言い分というか、苦しい本音も見えてきます。
精霊の加護に国力を左右される、という物語の設定から、何の力もないヒロインのヴェラから作物の実りを約束する夏の加護を受けた女性を伴侶に乗り換えるという判断は、王太子としては間違ってないのかもしれません。
ただ、この後釜さん、加護はあっても他の能力、たとえば妃としての心構えとか、人に対する接し方、他国の王族とのコミュニケーションスキルとか、全く足りてない。妃教育もはかどらず、それを指摘すればメソメソ泣くヘタレなわけです。ゲンナリするカロルさんですけど、自業自得なんでまったく同情はできない。
で、王宮から追い出されたヒロイン、ヴェラの新生活は、粗末ながら心満たされる穏やかなものでした。
そこで彼女は、カロルの実兄で元王太子だったアランと出会います。
アランは冬の加護を受けた人物です。
彼が触れるもの、それはたとえ人間であっても即座に凍ってしまうため、彼は王宮を離れ、ヴェラが暮らす片田舎の領地に引きこもっていたのでした。
夫にもういらないと捨てられたヴェラと、望まぬ力のために王太子の地位を捨てざるを得なかったアラン。
2人は似たような境遇であることから、自然に仲良くなります。
不思議とアランの冬の力が、ヴェラにはあまり効かないんですよね。彼女が編んだ膝掛けが、帰宅してもずっとあたたかかった、と喜ぶアランを見るとなんだか切なくなります。眠る時も何をしていてもいつも冷たかった体が、ヴェラの膝掛けのぬくもりに癒されたんだろうな、と。
この漫画、特に説明っぽいセリフがないんですよね。人物の仕草、表情で見る人の心に伝えてくる。ホント、繊細で素敵な話運びなんです。
読んでいくと何となく、ヴェラにも何らかの能力があるのが窺えます。全てのものを凍らせてしまうアランが誤って彼女に触れてしまっても凍りませんでしたし。
能力発現して以来、初めて、他人の肌に触れることができたアランの涙のシーンは、こちらも目が潤みました。
派手なシーンはないのに、心に激しく熱いものを伝えてくる、そんな名作だと思います。本当にお勧めです。
ウェブトーンで以前からめちゃくちゃ気になってた作品です。日本語で読めてすごく嬉しい…!待ってた…!
足の不自由な子爵令嬢のクロエは、傾きかけた家門を救うために妹のアリスと共にティセ公爵家主催の舞踏会という名の婚活パーティーに向かいます。愛する人と結ばれたいと願う天真爛漫な妹を、経済的な理由で政略結婚に追いやる心苦しさに苛まれるクロエの前に現れたのは、3年前の戦役の際知り合ったティセ公爵のデミアンでした。
まず、このデミアンがめちゃくちゃ性格悪いです。
美形、金持ち、身分高い、いいカラダしてる、だけど性格はめっちゃくちゃ悪いです(大事なので2回言った)
傲慢だし言い方にトゲがあるし、何より、出会った初っ端からクロエ本人どころか彼女の家族まで侮辱するような、最低最悪の人格です。しかも、何を企んでいるのか妹のアリスに結婚を申し込んだ上、彼女が恋人と逃げた責任をクロエに押し付けるようにして彼女と結婚する(デミアンは妹アリスに他に男がいることもすでに知っており、こうなる事を見越して最初から仕組んでいたと思われる)、徹底した嫌がらせぶり(クロエにしたらそうとしか思えない)を発揮するのです。
このデミアンの行動は、ネタバレしちゃうといわゆる、好きな女子をいじめたい小学生男子そのものです。
彼は初めてクロエに出会いそして言葉を交わした瞬間に、恋に落ちたわけです。普通は、相手を思いやり包み込み優しくして心を開かせるんですが、この男は握りつぶして懐にねじ込んでギュムギュムしたいという、実に危ない思考に走ってしまうわけです。そらあかんやろデミアンさんよ…
ただ、このクロエというヒロインが、非常に賢く誇り高く高潔で、容易にデミアンの手中に落ちてくれません。
全てを手に入れて何でも思い通りになる傲慢イケメンが、たった1人の足が不自由で華奢な、しかし美しく強いヒロインに手も足も出ずに心を絡め取られる様は、個人的にめちゃくちゃ刺さりました。支配してるようで支配されちゃってるのがたまらないです…
本家の方は第二シーズン終了ですごい展開になっててこれまた大興奮…クロエへの愛に身悶えるデミアンは必見です。
最初は性格悪過ぎる男主人公に引いてしまうかもしれませんが、読んでいくとどんどんイメージ変わっていきますので、ぜひ!ぜひ、読み進めていって欲しいです。素晴らしい愛憎の世界です。
幼い頃に出会った皇子レイモンドに恋をした公爵令嬢エリヤ。
レイモンドはエリヤではなく別の相手に想いを寄せるが、その恋は実らず、彼女は念願かなって彼と結婚し皇后となる。
が、彼女の愛は報われることなく、彼とも心を通わせられない。数年後待望の子を身ごもるが、その事実が判明したその日に、かつてレイモンドが愛した女性、リゼナが彼との子どもを伴って姿を現す…
あらすじからして、もう、ドロドロの気配しかありません。
序盤はエリヤの健気な献身ぶりが切なくて、もう、そんな男やめときなー?と言いたくなります。
ただ、この物語は、すっぱりレイモンドと離婚したエリヤが彼の元を去ってからが面白くなります。
彼女が一途な時はあれほどほったらかしにしてきたのに、離婚後のレイモンドが何故か謎に覚醒してエリヤを愛するようになるのですが、読んでいくと「アレか、君は愛されると重荷に感じるタイプか?愛されるよりも愛したい…な人なのか?今まで蔑ろにされてきたエリヤの悲しみ、苦しみを君は理解しとんのかあぁ?」と後頭部をはたきたくなる。
レイモンドとの離婚後、エリヤは他国へと渡航し極秘に出産し自身で商売も始め、逞しく生きていきます。
イケメンのジェレミー達とも友情をはぐくみ、このまま母子幸せに暮らそう…としていたところが、実家のトラブルが原因で帰国したところにとある事件がきっかけで隠していた息子の存在が元夫のレイモンドに知られてしまい、結局、我が子の身の安全のために、エリヤはレイモンドと再婚し、皇后に返り咲きます。
実際、読んでいくとしみじみ、男って追われるより追う方が燃える生き物なんだなあ、と思えます。元鞘に収まっても過去のわだかまりのせいで心を閉ざすエリヤにあの手この手で尽くしまくるレイモンドを見ていると少し可哀想ですが、1度目の結婚の時は放置プレイをかましてきたのだから当分はエリヤも厳しめに彼を躾けてやればいいです。
元カノのリゼナ、そして彼女が連れてきたレイモンドの子だという男の子(立場上皇太子になったけれど、力技でレイモンドがエリヤの息子にその地位を明け渡させた…愛ゆえに?)にも重大な秘密があるんですが、ここで書くと本当に結末に触れるネタバレになるので控えます。
色々ツッコミどころもあるんですけど、エリヤが過去の心の傷を癒やし、レイモンドが真の良き父、良き夫になれるまで見守りたいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
闇堕ち吸血鬼と花嫁のソアレ