酒にお茶に、って盛られ過ぎやん…(笑)
あの執事や元婚約者、男爵と比べたらまだナダンはマシかなぁ…カーターと繋がってるとこはダメだけど。
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酒にお茶に、って盛られ過ぎやん…(笑)
あの執事や元婚約者、男爵と比べたらまだナダンはマシかなぁ…カーターと繋がってるとこはダメだけど。
落ちたわ
ってニヤリと笑うベルータ、カッコ良すぎた
ローズにはひどい事しないであげて欲しい…けど、ナダンはどう考えても不良物件っぽいから、別れさせるためにも荒療治は必要かも。
ブレイン、きっとあそこでベルータが常識的な(そんな酷いことをしたなんて見損ないました!的な)反応してたら惚れなかったよね…本質が自分と似てる、ってとこがポイントだったのかも。
ブラント大公が光属性だとすると、彼は闇属性のような気がする。どっちも捨て難いけど今の段階ではブレイン推しかなあー。悪い男だけど、ベルータだけには優しくて尽くすタイプってとこが良い。
ちびユーリア、言っては何だけどちょっと知能に○害があったんじゃ…でも、大人になってからは多少空気は読めないところもあるけどかなり普通になってるからそれはないか。ただのわがままお嬢さんだったんだね。
なんか、ブレインの闇が深いな。
ベルータ、ブレインとかに会う時は露出の高い服だけど、ブラント大公の時はあまりそういうドレス着てない気がする。
真面目で堅物な大公には、逆効果だって思ってるのかな。
そういう細かい所まで計算し尽くしてるとこ、怖いけどカッコいい。
頻繁に夢に出てくる?ってそれ……結構重症じゃ……
ベルータの執事への断罪、もう、ホントそれな、としか言いようがない。その通りだわ。
あの男爵だってそう。可哀想とか全然思わない。執事と同類だよ。
大公も王子様もイケメンやな!
大公は叔父さまなのね…端正な叔父さまと可愛い系の甥っ子、実に素晴らしい!!並べて愛でたい!!
片思いとか言ってるけど、立場の弱い相手を嬲りものにした悪行には一枚噛んでるわけだしねえ。同情は出来ないなあ。
悪意の濃度
056話
第55話 東洋の美しい伝説