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おお!
さきと司カップルは私は大好物でございます。
私が小学生1年から5年生ぐらいまでやっていた漫画です。もうクライマックスといいながら、一年以上引っ張り続けた漫画です。
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3126位 ?
さきと司カップルは私は大好物でございます。
私が小学生1年から5年生ぐらいまでやっていた漫画です。もうクライマックスといいながら、一年以上引っ張り続けた漫画です。
話の流れからいってそんなこと気にしなくて良くない?ってことに拘る主人公。
母親の遺言だからなのか、好きな人を諦めようとする。???え?血縁関係もあるわけでもないのに。
逃げられないのなら、そこで楽しむしかない。OLに、なれない自分ともしかしたらなれたかもしれない自分。生きていくことは苦しいこと
古代の世界の人物に、命を狙われてしまう。
助けてくれた第三皇子。
少しずつ好きになって行くのだが、もとの世界に戻るのかそれとも古代の時代に残るのか。スリル溢れる恋愛ストーリー
主人公の両親と遊の両親がお互い相手を交換してお付き合いすることになり、それに伴い一緒に住むことになった遊って男の子。
昔は何とも感じて無かったが今思い出すとトラウマになりそうな話である。しかも主人公も遊も高校生。自分の両親が、、、他の両親と×××って事で。
我が子が居るのに両親共に好き勝手やってる所が今考えるとエグイです。
家族の人全員としちゃうお嫁さん。
この人大丈夫なのか?と思うほどの神経です。
漫画なのでそこがいい人もいるかもしれませんな、話的にちょっと無理が、、、。
いかにもおとなしそうな感じのお嫁さんで強要されても泣いて家から飛び出しそうな感じがするのに、弟も義父とも関係を持つのは、ぞくぞくする人には堪らないかも知れません。
今読んだら凄くいい話だけど、昔、読んだ時は、面白くない話だと認識していました。一哉のことが好きなのに収と付き合ってるし、何だか解らないいきさつで、二人は違う人と交際していたことが納得行かない感じでした。
しかも、この主人公は、あんまり表情を表に出さないタイプでなに考えてるんだか解らない感じだったのを覚えてます。
この手の話は可哀想で読むに躊躇いができてしまいます。
他人の不幸が好きなひとはこの手の話が好きたまと思います。
進撃のならぬ衝撃の!って監事で、ストーリーは、面白いのですが、グロテスク!
DVDで見たときも少し引いて、目を手で覆い隠した程でした。
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星の瞳のシルエット ENGAGE-Ⅲ