5.0
ジルは有名人なのに舐めてかかる奴が。
たぶんジルの戦う姿をまともに見た人は少なくて、一刀って二つ名を持ちオーラもあるけど、Bランクだし大げさな噂程度だろ…とか、思ってそう。ジルも相手しないし。
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ジルは有名人なのに舐めてかかる奴が。
たぶんジルの戦う姿をまともに見た人は少なくて、一刀って二つ名を持ちオーラもあるけど、Bランクだし大げさな噂程度だろ…とか、思ってそう。ジルも相手しないし。
リゼル、冒険者デビューのタイミングで髪を切ったね。俺呼びもw
転移してすぐ剣をジャッジくんに売ってしまって、丸腰?無用心では?と思ったけど、こんなの持ってた。
書店に食いつく
スタッド懐柔からの一睨み
この書店員さん近所に居そう
貴族社会ではデフォルトの応対がジルは気に入らない。信用ならない、いけ好かないって感じかな。期間限定のパートナーとか言われても、この時は聞き流せていたのだった。
カーテンの無い部屋は辛いね
スタッド初登場
ジル『その指いつまで指してるんだ』は『刺してる』では?
あんなに出血する傷、舐めただけじゃ治らんよ
ジルからすると、個人的に受けた『依頼』に過ぎなかったんでした。
毎日無料分74話を読んで、また読み返してます。実は3周目です。原作を読み、朗読CDを聞き、すっかりファンです。
リーダーの一言で即行動。主従だと『御意』とか『承知』とか言うとこだけど、そんなの要らない。精鋭さんたちも以前『優秀なんだから使い潰さないように』みたいに言われたの、ちょっと嬉しかったんじゃ…
おしゃれで買い物慣れしたイレブンと、終わるまで店の外で待ってるジル。
ジルは魔法とかじゃなく純粋な腕力が人外レベル。鍛えたとか、そういう問題?w
どう言うのが有効かわかってると思うけど、もはやジルはリゼルの本気のお願いは断れない気もする。
穏やか貴族の休暇のすすめ。
006話
第3話(2)