5.0
わたしは夏芽ではないけれど
心の静かな部分と時が動いていくテンポ、全てが狂おしいほどの気持ちでいっぱいになる作品。何年か前に映画化された時の菅田将暉さんを覚えていましたが、今更ながらコウ役は彼であって間違いないとすら感じました。この後映画も観てみます。和歌山へもあの祭りを見に行くでしょう。それほどまでに突き動かされました。
そして最後に、このレビューはきっとあまり読まれることはないから敢えてここに記しておきます。
今わたしが恋している人も同じ漢字の同じ雰囲気を纏いすぎているほどのコウちゃんという事もあり、一生大事に読んでいきたいと思いました。生み出してくれた。この時に、この出会いに感謝し私も生きていきます。
-
0



溺れるナイフ