5.0
作者さん買い
こやま先生の短編集です。
1つ1つに読み応えがあり、今でも何回も読み返してます。
時代的にタバコとかバリバリ出てきますが、それもまた味がある。
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8211位 ?
こやま先生の短編集です。
1つ1つに読み応えがあり、今でも何回も読み返してます。
時代的にタバコとかバリバリ出てきますが、それもまた味がある。
バツイチ同士のお話。
最後まで目が離せませんでした。
単行本でも持ってますが、電子で読みたくてついつい…。
今、一番ハマっている続きが楽しみで仕方ない作品です。
これから義兄夫婦のことが色々バレたらどうなるか…。
ドキドキヒヤヒヤハラハラしながら読んでます!
こやま先生の描くライバルはな~んでこんな嫌なやつが!がうまいのですよ(笑)!
そして主人公はめちゃくちゃ応援したくなる良い子ばかり。
最後まで楽しく読めました。
現在進行形で読んでいます。
女性が料理人って今でも少ないような…。
しかもかなり前の時代(戦後)に道なき道を突き進む主人公とお店、どうなるかなぁ、な楽しみがあります。
料理の絵も素敵!
ドキドキしながら読みました。
ラストこうなったか~!
納得かも。
まぁ、不思議な縁ってありますよね。
ドラマ化もされた有名な作品。
めちゃくちゃ面白いです。
のだめの才能が羨ましい。
楽器が弾ける方は、全て羨ましいと思う私です。
二ノ宮先生の作品は相変わらず最高です!
審美眼を持つ主人公が繰り広げる宝石店でのお話。
持ち物には想いがこもると聞いていますが、読んでいて色々な感情をもらえます。
沖田先生の作品は、絵が可愛らしいけれど、本当に考えさせられるお話ばかりです。
ホスピス、終末期、緩和ケア、先は短いけど少しでも安らかに死を迎えて欲しい場所が舞台です。
沖田先生の作品は本当に面白い!
今回は、主人公がヘルパーで色々な家庭が舞台。
上流階級の方々と繰り広げるストーリーです。
賞味期限が切れた食べ物は、あまりに切れすぎていて笑っちゃいました。
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最後の電話