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発達障害、きちんと自覚するってほんと大切だと思う。仕事柄、発達障害の子どもと接することが多いが、親の理解があるとないで全く違う。きちんと受け入れた子は、自分の取説のようなものが成長に従ってできていく。主人公も、佐山先生と出会えてよかった。
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発達障害、きちんと自覚するってほんと大切だと思う。仕事柄、発達障害の子どもと接することが多いが、親の理解があるとないで全く違う。きちんと受け入れた子は、自分の取説のようなものが成長に従ってできていく。主人公も、佐山先生と出会えてよかった。
淡々とことを進めるお父さんに、怖さを感じながらも応援してしまいます。お母さんも、冷静すぎて怖い。登場人物みんな怖い。
今のところ安心して読んでいますが、この作者さんなのでいつ暗転するかドキドキもあります。このままほっこり路線希望。
政治的なこと、文化的なこと、きちんと史実に基づいている上でのフィクションなので大変面白い。菅原道真公の歴史を考えると、どういうラストにもっていくのか楽しみです。
スポーツや音楽を描いた漫画は多々あるけど、美術をここまで掘り下げてる漫画はなかなかないのではないでしょうか。美大の様子がリアルにわかって、面白い。
話題になっていたときはスルーだったのですが、こんなにおもしろいとは。涙ありの話とは思っていませんでした。殺せんせーと生徒たちとの絆、それをとりまく他の先生たち、巻を追うごとにアップする生徒たちのスキル。読み応え抜群です。
なつかしくて読み返しました。猫のポウが男前に見えてくる不思議。当時小学生だったから怖かったのかなーと思いましたが、やはり怖かった。ストーカー男と、黒猫ネロのとこは特に。
10代の頃に、夢中になった作品。登場人物はみんな魅力的で、ひきこまれました。古代世界も空想でなく、しっかりリサーチしてあってそれも面白い。この作品のおかげで、世界史で解けた問題もありました!
せつない!て言うと、薄っぺらくなりそうですが…
たった一つの愛がほしいのに、それでも国のために生きるヒロイン、亜姫。亜姫と薄星の最期が、想像の中なのがとても美しい。
メインキャラにも、サブキャラにも、それぞれスポットが当たって、そのたび胸が熱くなる。十代のころ読みたかったなあ。そしたら、絶対バレー部だった。
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