5.0
コミックスで読みました。
2巻までは響の傍若無人ぶりにイライラさせられました。他者に迎合することなく、信念を貫く姿が頭おかしいレベルで共感できなかったからです。
しかし3巻ともなると次第に響の行動が気持ち良くなってきて…感情移入先は文芸部の仲間を始め、小説家になりたい人、デビューするも苦悩している小説家、担当編集者など響を見つめる側へとなっていきます。こちらはめちゃめちゃ共感できます。
響の小説こそ出てきませんが、響を取り巻く人間を通して見る彼女の感性はとても魅力的です。
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響~小説家になる方法~