本当にその弟子がお姉さまであっても、幸せな再会になってほしい😭
お姉さまは伯爵夫人になることは望んでいない。服飾職人を望んでいるのだから、今の生活で満足なはずだ。
そしてマリーはキュロス様と両思いなのだから、全て希望通りなんだよ!
そう、お姉さまからマリーに言ってあげて😭
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本当にその弟子がお姉さまであっても、幸せな再会になってほしい😭
お姉さまは伯爵夫人になることは望んでいない。服飾職人を望んでいるのだから、今の生活で満足なはずだ。
そしてマリーはキュロス様と両思いなのだから、全て希望通りなんだよ!
そう、お姉さまからマリーに言ってあげて😭
読者の中には、同じメンタルでループかよと思う人もいるかもしれないけど、本当に幼少期から親からこういう仕打ちをうけてきた人って、大人になっても、例え幸せになっても、ずーーーっとその後遺症が続くんだよね。
っていうのを、本当にこの作者さんはわかって描いていそう。
毒親の子供の扱いとかほんとリアルで、よくある家族に虐げられてたけど素敵な王子様に救われました💕って物語とは一線を画していると思う。
そんなわけで、無料終わっても課金してしまってるー!!
成人済みの女性が、声変わり前の小さい男の子のフリ……できるかもしれない……。
そのノーマンさんは事情を知って、男の子のフリさせてるだけかもしれないし。
でもこれはただのフェイクで、他で生きてるかもしれない。
このフェイクは、マリーのモヤモヤを表現するための展開なのかもしれない。
本当にこの漫画よくできてて、虐げられてきた人の心理をよく描いてる。
心理学とかやってた人が描いてるのかな?
まさかそれが!!!お姉さま!!😭😭😭
ト……トッポーーーー!!!???
あのぽっちゃりさんが!!!!??
衝撃ー!!トッポはあのぽっちゃりが可愛いのにー!!!!
しかし来訪に対して「お前かいっ!!」って1本背負いきめられる王子もなかなかいなかろうてwww
これ、領主としての仕事を全てマリーにやらせてるって事だよね?
父親何もしてないのでは……。
だから今、マリーがいなくなって何もできてなくて困ってる。
おばあ様は息子たる父親に何も教えなかった……というか、教えようとしても身に付かなかった……のか??
おばあ様が生きてる時は、手紙も全ておばあ様がやってたっぽいし、経理や外国人とのやりとりも全ておばあ様がやってたのでしょう。
そして亡くなったらそれらが全てマリーに……😱
真ん中2代目の父親、何もやっとらん😱😱😱
ちゃんと、お姉さま追悼の意思は続いてて良かった。
おばあ様、マリーに教育を仕込んでも、周りの大人が自分と確執のある人間ばかりなんだから、自分が亡くなった後、それを一身に請け負うことになるマリーの事を思わなかったのか?
頭のいい人なら、そこまで読んで欲しかったな。
お姉さまの件、まだ引きずっているのは読者の私だけか😅
初恋ラブラブ始まって拍子抜けしてしまった😅
おばあ様は有名なバリキャリだったんだね。それでマリーに教育したんだろうけど、なんで自分にそっくりなアナスタジアには冷たかったの?
祖母には冷たくされ、両親には「お前はバカなまはまでいろ」と美貌を利用され、本当に不幸だったのはお姉さまでは😭
搾取する子と、愛玩する子、毒親の典型的パターン😓
どちらも子供は別の1人の人間とは思えず、自分の手駒、人形としか思ってないのよね。
キュロス様の言う通り、よくある愛玩子も一緒に搾取子を虐げているパターンではなかったのは、お姉さまが本当にいい子だったからだと思う。
どうか生きていて欲しい。
なんてこと!!
お姉さまこんな事になっていたなんて!!
御者に金でも握らせて逃げたのかなと思っていたのに。
それによくわからないのは、服と髪を売るのを母親からもちかけられた?
事故にあったと言ってあるのに、なぜ服も髪が御者の手元にあるとわかった?
それとも最初からこの犯罪すら父親の仕組んだ事で、母親もそれをわかった上で髪と服だけ持ち帰れと頼んであった?
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)
076話
第24話 3