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こういう時、ライバル(一方的にだけど)だった王太子殿下が一番2人を信じてくれて奮起させてくれるの、いいですなぁー!
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213位 ?
こういう時、ライバル(一方的にだけど)だった王太子殿下が一番2人を信じてくれて奮起させてくれるの、いいですなぁー!
大魔道師時代にも、ノクシタとベルアンを拾って心の支えになって、エニシャになってからはカヒルを拾って(?)心の支えになって。
やってることはずっと変わらないんだよね。
でもノクシタとベルアンは大魔道師のこと親鳥みたいに思ってるのに対して、カヒルの気持ちはちょっと違う……ってのがわかる今回😁
エニシャ様早く大きくなってカヒルの隣に並んでー!
間違いなくあのパパの娘で、あの双子の妹だわwww😂
ヒペリオンの血筋www🤣
現在10歳のエニシャ、10年後は20歳かぁ。
カヒルは現在17歳くらい?
エニシャのほうが歳上になるね😁
最大の謎は、この渋おじの息子でルークの父である先帝が、なんであのキモオジなのかって点だと思うわ……。
辺境伯の誕生日……一年いれば来るはずだけど、本人の誕生日も一年いればどこかであったはず。それともこれからなのかなぁ。
後悔先に立たず、だねぇ🤷
だからこそ物語として面白いんだろうけど。
プレゼントに大変物騒なものが混ざってなさるwww😂🤣
他のものはファンタジーで頷けるけど、だいなまいとwww
3週間ずっとは長いよねぇ。
夏休み冬休み春休みに親戚宅へ泊まりに行くーぐらいの感覚で、1週間を年に3回とかのが良かったのでは。
少年少女期の淡い初恋💕
思春期の純粋無垢な告白💖
青年期の辛い恋愛💧
もう王道の恋愛物語じゃないですか😭
カトリーヌの翡翠の瞳から零れる涙も、マルソーの瞳から溢れる涙も、本当に美しい😭✨
早く本編通りの幸せラブラブな2人になって欲しい!
もうこれサイドストーリーじゃなく、もう1本の作品でいいと思う!!
カトリーヌはマルソーの正体を最初から知っていたんですね!
大人になって「スミレ色の紙を売ってた少年を覚えているのか?」とマルソーに聞かれて不思議がらなかったのはなぜ?と思ってたら、カトリーヌは更に一枚上手だった!
逆に情報を流させるシーンは、本編で戦争が始まった時にどうすべきかと考えていたカトリーヌを思いだし、彼女は幼少期から家門の事を考えて知略と度胸をもって行動できる人だったんだと再認識。
そしてその時も、マルソーに「うちの奥さんはなんでこんなに素晴らしいんだ」と、今回と同じように頬擦りされてた😂
そういえば、ザカリーが緑の宝石を見つけて買っていた宝飾店で、マルソーと出会ったけど、カトリーヌの瞳も緑。
マルソーもあの首飾りを狙っていたのかな。
それくらい、カトリーヌの瞳も美しい😭✨
2人の年齢も気になります。
今で16歳18歳くらいなのかな。
出会った頃が10歳前後、彗星見たのが12~14歳くらい?
カトリーヌとビアンカは同世代で、マルソーも近そう。
ザカリーだけ10歳くらい上なんだよね?
あの彗星の夜にこんな誠実ストレートな告白があったなんて😍
カトリーヌを愛するだけでなく、家門のために尽くす事を約束したマルソー。
実際に情報や知識の手腕を発揮して助かった事もあっただろうに、伯母たちはここから3年、何を見てきたんだ!?
これがまだ「身分が問題」というのなら、伯母たちも貴族として断腸の思いなのだろうと思えたのに。
3年間の家門に尽力する姿よりも、司教にポッと言われた言葉を信じて行動するあたり、伯母たちがダボビル家を滅ぼすとしか思えないんだよぉぉぉ😭
そこへきて、ザカリーの存在がマルソーの自信をグラつかせる。
身1つで登り詰めたというなら、マルソーだって知略を尽くして登り詰めたのに。
武力だけが評価対象じゃないよ。
ここからどんな思いでアルノーに行ってレース事業に参加したり、ザカリーの軍に参加したりしたんだろう。
モブなのに過保護な公爵に溺愛されています
040話
モブなのに過保護な公爵に溺愛されています第40話