母の暴走を止めるには、もうこの方法しかなかった。最後に最愛の姉を護りたかった。頭の良い桜蘭は、壬氏様に2つの願い事を頼む代償として、シュンメイと、自身の命を懸けて(※犠牲の覚悟を持って事を起こした。)両親と自身の大罪は国を揺るがす謀りごと。だから。全部自白したけれど、壬氏様に渡したメモ📝には、これから起こり得る事象が記されているらしい。私は彼女は両親の謀り事が無ければ、皇帝に相応しい知識有る女帝になり得るのではと勝手に思ってしまった!敵ながら、国の在り方をきちんと考えている惜しい人物の1人だと思った。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
168話
第八十一話 悪女 -1