だいぶあけて読んだら、いつの間にか子供がいて、あのいけすかない新入社員の液体を、嫁はんの膣にシリンジで入れたと裁判中に旦那が認めた。
新入社員が自分の子だ!と主張して裁判がごたつくが、嫁はんがDNA鑑定の封をあけたら(最初からあけとけ)新入社員の子ではなかった。
実は新入社員の液体に、旦那自身の液体も混ぜていたんだと。
なんやこのストーリー。。。
男性不妊とは珍しいな、ようそこ切り込んだな、と思い読んだけど、フィクションだからといってあまりに創作すんのはやめてほしい。
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不妊男子
067話
第38話 「父親の証明」